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2004.06.12

移転しました

サーバ移転しました。


こちらは、以降おそらく記事の追加はしないです。
旧記事のメンテナンス(誤りの訂正など)は、新サイトと同様に当面は行います。

コメントとトラックバックを閉じようと思いましたが、一括で閉じれないらしいので行っていません。
現在はこちらのサイトの方が圧倒的にこられる方が多いですが、将来無くなる可能性もあるので、恐れ入りますができるだけ移転先の方へよろしくお願いいたします_o_。

で、ココログプロにしていたのをココログベーシックに変更しようとしていますが、なんだか変更手続きページがまともに動いていません-_-。ココログベーシックにしたら、当面は放置していても平気なので、しばらくはこのサイトも残りますです。(追記)ココログベーシックに変更しました。

新しいサイトの RSS は以下です。
RSS 1.0 全文をフィードしています。
RSS 2.0
Atom

同時に、MyClip を使ってしばらく行っていた他サイトの紹介も MovableType でやるようにしようかと思ってます。
おいらクリップ

まだ何れも構築途上(ついでに言うと、ホームページはかなりの期間放置状態^^;)ですが、よろしくお願いいたします_o_。


(追記)
ちょっと恐いものを置いてみる:p。
なお、このキャラクターは某画師の作品


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2004.06.10

リアルワールドの知識人の参入とパラダイムシフト

これまでサブカル的に扱われがちだったネットの世界とリアルの社会との垣根を低くできる。そうなれば、ネットの世界とリアルの社会の間でポジティブな相乗効果を期待できるんじゃないかと夢想しているのです。

木村さんならきっと一定以上の動きをもたらすことができると思います。

これまでインターネットでは技術系の知識人が目立っていたと勝手に感じています。
実際には他分野の知識人も情報発信はしていましたが、私のような技術オタにはなかなかその情報に触れる機会が無かったのです。私がまさか木村剛さんという人について興味を持つとはって感じです^^;。

これは blog ならではだったと言えるかもしれません。blog ではカテゴリごちゃまぜの新着リストがあったり、分野を問わずに話題が伝搬していく性質があり、興味の中心に無い話題が目に入る機会が個人的には過去より増大している気がしています。技術に疎い他分野の知識人も情報発信がしやすくなったということももちろんあると思います。

この段階でネット界隈では動きが既に出てきているわけですが、まだリアルワールドに働きかけるには到っていないのが現状。そこを変えようというのが木村さんの野望です。この変化には仮想世界での有名人の力だけではどうにもならない壁があります。また、リアルワールドの有名人が働きかけたとしても、一時的なニュースで終りがちです。
これが実現されるためのキーワードは「継続」、そしてそれが当たり前と世の中に認識させることなのだと思います。

そんなことができる人間はそうそういません。木村さんといえどもとんでもなく難しいことと思います。
しかし、今の木村さんのモチベーションを見ていると、期待させられますよね。万が一尻すぼみになったとしても、大いなる挑戦であったとして将来の糧になります。「無駄なことを」とか「もっと他にできることがあるだろう」みたいな政治批判みたいな批判も出るかもしれませんが、今木村さんがやりたいと思っていることを邪魔することに意義がない、と私は思います。

やりたいと思っていることをやる時が一番効率良く成果が出せるものです。邪魔が入らず、気持ちよく続いていくことを願います。

ところで、木村さんの blog にかけているコストは相当なものと思います。「投げ銭」くらいは導入してもバチは当たらないのではないか?と思ったりしますです。木村さんの所なら相当フィードバックがありそう^^;。
もしそれがまた成果が出るようなら、今度は blog ビジネルモデルの一つの好例として語り継がれるだろうな、なんてことも。


あと、関連して思っているのはテレビの CM は話題になるのに Web 上の CM が話題になることは極めて少ないこと。
テレビの CM はスイッチを入れさえすれば強制的に見せられることに視聴者の方が慣れているが、Web の広告は能動的に見ようとしないと見れない。そして、テレビの CM のように広告費を投入していないからでしょうけれど、CM そのものが話題になるようなインパクトのあるものが作られない、作っても関心を持った人にしか見てもらえない。
興味の無いことでも目に入っているうちに興味が出てくるというのがプロモーションの鍵でしょうけれど、Web 広告はまだそのあたりを解決できていないと思うわけです。

目ざわりでない程度に関心事と無関係な情報が流れ、それを読み流しているうちに、ふと興味を持つ、という流れが blog に期待できるかもしれないな、と思ったりします。

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セルフハンディキャッピング:都合よく自分を弱者にしたてあげる

誰かを責めたいというよりは自分が反省しなければいけないという意味で、この「弱者の権力の濫用」というキーワードが私にとってとても大事。


たとえば私が「貧乏だから」と言うとき。
たとえば私が「女だから」と言うとき。
たとえば私が「若いから」と言うとき。
たとえば私が「就活うまくいかないんだよね」と言うとき。


私はこの狡い卑屈さで相手を攻撃している。相手がそれに対して絶対反撃できないとわかって。だってこれに対して相手がどんなに正論で返したとしても、こちらが弱さを武器にしてひがみ倒せば相手はもうそれ以上なにも言えなくなる。相手にはどうしようもないことだから。

よく噛み締めておきたいですね。

如何様にも:みっともない

あなたはセルフハンディキャッパーでしょうか?
自分はセルフハンディキャッパーだろうか?

ただ、もちろんセルフハンディキャッピングはすべての人間が無意識に使ってしまうものでもあります。問題は「だから、何?」という部分でどう考えているかではないかと思ったりしました。「~であることに免じて大目に見てよ」というのはありだろうと思います。問題は自分の責任が無いかの如く振る舞う(責任転嫁)ことでしょうね。

ところで、前者のコメント中の poff0516 さんによるコメント。

唯一できる反撃がありました。


「わたしもだけど」です。

あはは。ハンディは帳消しですな。
みんな、それなりに大変なわけですよねぇ。

前にこんなことも書いたなぁと、ふと思い出しつつ。

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2004.06.08

プロパガンダとは

移転しました。
<a href="http://www.sk-jp.com/mt/philosophical/archives/2004_06/08_185411.html">philosophical: プロパガンダとは</a>

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2004.06.07

自分が不満なのかみんなが不満なのか

えーっと既に議論がなされて収束気味っぽいらしいのですが、その前に書きかけていた記事です。議論自体は追い切れていません_o_。

圏外からのひとこと(2004-05-17):みんなってあんたと誰?
より。

「お前にはみんな迷惑してんだよ!」って何回も言われたことあるんですけど、「みんなって、あんたと、あと誰?」って聞くと、たいていは答えがない。不思議ですね。

はてなダイアリー - ネ タ の タ ネ
への Bonvoyage さんによるコメントだそうです。

<私>の代弁をよそおったモラル支配、ヤになる程ありますですねぇ!とまれ、これも 20040424#p2 でカキコした「恣意的強弱二者関係への追込み」なんですよね~。これは裏返せば、自己モラルに背く者への反感(不安)感情をモラル化して自分ダケぢゃないと責任解除し、同時に自己モラル強化=正統化することによる、自己安定化行動だったりするのでしょうねぇ。

と、hizzz さんがコメントされています。

この問題、確かに重要と思うわけですが、一方で私は以下のような思想も持っています。

感情に基づく「不満」といえどもそれを当人に伝えるのは良いことと思います。その時、感情をぶつけるのではなく「~ような主張/物言いでは~のような気分になる人も多いのではないですか?」とか少し客観的になって当人に理解してもらおうという態度で挑むことができればよいんだろうなぁ、と。
私は何かを述べる時に別に対象に向かって話しかけなければならないということはないと思っています。自分のことを話している人が自分に対して話しかけていなければならないというのは窮屈だなぁ、と。陰口に関する話題でも書きましたが、自分なりの根拠が述べられている、或いは根拠の説明の意思がある評論については、行動様式/人格は度外視して拝聴します。

元の問題を鑑みると前者引用は以下のように書くべきだったなと思いました。

その時、感情をぶつけるのではなく「~ような主張/物言いでは~のような気分になる人も多いのではないですか?少なくとも私だったらそう思います。」とか少し客観的になって当人に理解してもらおうという態度で挑むことができればよいんだろうなぁ、と。

書いた当時だって気分としては修正後と同じだったはず。
後者引用先で述べているように、

そのような行為に反射的に拒否的な言動をとってしまうということは、きっと多くあるのだと思います。私はそういうのはレッテルであると考えていますが、実際にピントはずれな分析が多いことも確かですので、気持ちは分かるわけです。

こういう現象もあることは理解しています。

これらの境界線は何だろうと思ったわけですが、言わんとする側の気分と聞いた側の気分に多分な相違があるんですね。
聞いた側の気分は「みんなってあんたと誰?」で象徴される感覚ですね。では「みんな」とまでは言わずとも、自分以外の他者もそう思ってるはず、という言い回しをすることによって、話者はどんな効果を狙っているのでしょう?

当然のごとく、「無視されざる意見であることの強調」なわけです。「俺はこう思う」だけではそれが正当な意見であっても「へぇ~、そう」で捨てられる可能性が高いことも事実です。我が侭を押しつけようとしているだけ、と見られるわけです。だからといって、存在するか解らない他者を引き合いに出した場合は、「モラル支配」に見えるわけですか。

結局、またしても「正当と不当」が鍵になるわけですが、「みんな」を引き合いに出すのが正当であるか不当であるかも結局主張が正当か不当かによって異なるわけです。というより、「みんな」と言ったかどうかは意見の正当性とは全く無関係ですから、実際のところはそこに反応すること自体が無意味なんですけどね^^;。もちろん不当な意見を「みんなこう思ってるんだよ」なんて言う人が「不快」であることは全く同意しますです。

で、私としては、(それが正当な意見であろうとも)自分への反論を聞く耳を持てない人が少しでも耳を傾けてくれるようにするために、実際にその意見が多数であるというある程度の確信があるなら「そう思う人が多いと思いますよ」と言うことはあると思います。

この話題の関連議論ですが、詳しくは見れていないのですが、どうも多数のコンテキストが存在し、それぞれのコンテキストにおける正論が述べられている印象を持っています。当然この記事で言っていることも完全に一般化はできていないと思います。そもそも「みんなってあんたと誰?」はすごくキャッチーな言葉ですが、この言葉だけではコンテキストが全く限定されていないので、いくらでも反論が出てきますもんね。

そうすると、いろいろなコンテキストをぶつかり合わせる形で議論するのではなく、それぞれのコンテキストにおける解釈を見て、自分の今後の行動の参考にするのが良さそうですね。

この議論は、こちらで言及記事をリストアップしてくださっています。
はてなダイアリー - Bon voyage! ~日常へのシステム・アプローチ

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如何様にも

如何様にも

過去に何度か引用などしていた ring-ok07 さんのサイトです。
ご紹介が遅くなってすみません_o_(私信)

テーマは主に日常で、いわゆる日記といった雰囲気なのですが、文章のセンスと発想が(私的には)普通の日記と違います。ご自分をものすごく見つめていらっしゃる上、観察眼もするどい。それでいていかにも日常を感じさせる微笑ましさが好きです。
2月頃と現在では作風(?^^;)が変わっていらっしゃるようで、その頃の記事もご覧になると、きっと二度、楽しめます^^;。

日記でありながら、何に対して反省し、何に対してポジティブに行動すべきかを示唆してくれているかのようです。

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2004.06.04

自身の影響力を故意に矮小化すること

批判への対応関連その3。>その1その2

インターネット上での有用な情報発信を続けていくと、その「人」がネット上の狭い範囲でとはいえある程度有名になったりします。少なくともそれを始める前と比べて、あなたのことを「知っている」という人は数百/数千人単位で増えることはざらです。でも、自分もそうですが、上には上がいることをみんなよく知っているので、やっぱり謙遜して「うちのサイトなんてたいしたことないしぃ」と言ってしまいがちと思います。

「うちは有名サイトなんだよ」と言っちゃう人はそれはそれですごいわけですが

でも、そのことを自分がどんなことを書いてもいいんだという免罪符として使う人がいます。どんなことを書いてもいいわけではないのに。

と、上記文章だけだと違和感を持つ方も多いでしょうけれど、当然のごとく、ここで言っているのは、そこにそれを書いたことで大きな波紋が広がり、様々な害悪が発生することもあるんだよ、というのが言いたいわけです。

でもまぁ、本人の気持ちからすれば、「今までと同じようにやってきただけなのに」と思うのが当たり前で、開き直りたい気持ちも当然ですし、私なんかも責めるようなことはしたくもありません。
ただ、もし「影響力を考えてよ」といった指摘がなされた時に「うちは個人サイトだから」というのは反論にはなっていないなぁ、とは思うわけです。その「影響」が具体的に何であるかによって大きく変わるでしょうけれど。結局問題は発言の正当性(と倫理)だから、発言者の立場は関係ないってことですね。ただ影響力が大きいと発言の正当性に言及される確率が高くなるってだけで。


参考:
不満を人に伝えるのはよいこと、不満を人にぶつけるのはみっともないこと ここで予告していたネタだったことを思い出し
ARTIFACT ―人工事実― | 個人が好意でやっているものに対する受け手の態度
こちらは、影響力に対する批判の話ではなく「客」として注文を出してプレッシャーをかけるような行為についてですので、ここに出した話題とは違いますが、コメントが関連してます。あくまで参考として。

私はこの記事における加野瀬さんの「読者の判断に任せる」というポリシーに共感するのですが、「読者の判断に任せる」の意味を履き違えて理解している人がいることは危惧します(*)。また、先にも書いたとおり、「個人サイトだから」というのは言い訳にならないと思います。個人サイトであろうと影響力に応じた慎重さは必要だと。影響力を持ってしまった個人が慎重にしたくない場合は別のサイトを立ち上げればよいわけで。アイデンティティというレッテルから抜け出すことにこそ「匿名」が適しているわけですし。
注意:「影響力」は「単に有名であること」とは違います。

*:読者の反感を浴びることで責任を取るケースがほとんどですが、情報発信にはいくら言論が自由と言えども反感/糾弾じゃ済まないような被害もあり得るわけで。

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2004.06.01

すっきり Yahoo :p

なんとなくうれしいので別記事にて。

これくらいの差があると、Yahoo の方をメインのサーチエンジンにして google をサブにしようかな、とか思った。
でも Yahoo はトップページになんか ActiveX が乗ってるみたいで警告が出てうざい+検索窓にフォーカスが行くようになってないのでうざいです。この辺はもうちょっと考えてほしいなぁ。

これに加えて、トップページは余計なものが多すぎ、というのがあったんですが、これを書いた直後ですが、以下の URL を bookmark することにしました。

Yahoo! JAPAN Search Results

こりゃすっきりしてていいや^^;。
www.yahoo.co.jp を信頼済みサイトに入れるのに抵抗があったんですが、このページを bookmark して search.yahoo.co.jp を信頼済みサイトにしました。これで警告も出なくなります。
フォーカスが検索窓にいかない問題までは対処しませんが、これで Yahoo を使うモチベーションが上がったかも^^;。

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お、Yahoo がよくなったかも

最近 google ばっかり使ってましたが、ぴっくあっぷ。さん経由で落ちこぼれアフィリエイト: Yahooからのアクセス無くなる を見て、そういえば今日はアクセスが少ないかも、と思い Yahoo でここ最近のこのサイトのリンク元上位キーワードを入力してみました。

(感想は執筆日現在のものです)
Yahoo!検索 - ヒロシです Google 検索: ヒロシです
…トップじゃん…-_-

Yahoo!検索 - 絶対音感 Google 検索: 絶対音感
んー(自分のページの出てくる位置的には)あんまり違いは無いかな…?

Yahoo!検索 - web拍手 Google 検索: web拍手
Yahoo!検索 - おれおれ詐欺 Google 検索: おれおれ詐欺
おぉ、公式関係サイトがたくさん。多分以前は一ページ目に出てたはず。ページをめくっていってもこのサイトはなかなか出てきません。philosophical と併記すればトップに出たので無くなったわけではないようです。

Yahoo!検索 - させていただく Google 検索: させていただく
お、重要そうなサイトが前半に来てます。

なんていうか、ここに挙げたような当サイトにたどりつく上位キーワードを見ても分かるとおり、今までただ紹介しただけのページがトップクラスに出てて紹介先のオリジナルページの方が順位が低いなんてことがあったりしてなんだかなぁと思っていましたが、Yahoo の検索結果がだいぶいい感じになったような気がします。
これくらいの差があると、Yahoo の方をメインのサーチエンジンにして google をサブにしようかな、とか思った。

でも Yahoo はトップページになんか ActiveX が乗ってるみたいで警告が出てうざい+検索窓にフォーカスが行くようになってないのでうざいです。この辺はもうちょっと考えてほしいなぁ。


ところで、落ちこぼれアフィリエイトさん。PermaLink 形式を月別にしていらっしゃるようですが、コメント/トラックバックが MovableType 標準テンプレートの別窓方式じゃないため、トラックバック画面にいけません。これだとコメント付かないんじゃ無いだろうか…。ping URL は AutoDiscovery 情報から取り出しましたけど^^;。これはココログのバグかな…?
(追記)記事ごとの PermaLink に変更されたそうです。リンク修正しました。

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