Trackback を使うべき時
相手と相手の読者に見せる価値があると思ったなら迷わず打て
以上:p。
トラックバックをどのような時に使うべきか、或いはどのような時に使わないべきかについては、
トラックバックの有効な使い方を考える : ウェブログ@ことのは
こちらで詳しく書いてくださっており、私はほぼ全面同意なのですが、これを一言で言ってみた、と^^;。
「相手(サイト)の読者」という部分と「見せる価値」という部分に注意しさえすれば上記や以下で述べられているようななんだかはがゆい状況にはならないです。
例えば既に文中リンクしてる記事にトラックバックが付いた、とかね。もう見てるのにぃみたいな。
初心者向けに改めて短く言ってみましたー。
注意:「べき」とはそれぞれの記事の著者がそのほうが合理的でよいだろう、と主張しているに過ぎず、そうしろと強要されるものではありません。
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Comments
長くて読みにきー(^^)。いやそれでいいんです。
Posted by: keisuken | 2004.02.08 03:36 AM
トラックバック、初めは分かりにくい機能なので、こういう分かりやすい言い方はいいですね(^^ ことのはの記事はblogを始めた時に一度読んだのですが、改めて読むとまた興味深いです。
Posted by: ヒデト@mzg | 2004.02.09 09:26 PM
私は結構、否定的に物を捉える癖があるから、「知ってもらっても、邪魔にならないな。」くらいの気持ちから、まずは考え始めようと思ってます。
あるいは、「ネット上での連想ゲーム」くらいの気持ちかな。
Posted by: masaru | 2004.04.15 09:47 PM