労力の分散とコミュニティの衰退
コミュニティは無数にあり、ほぼ全ての人は複数のコミュニティに属しています。
「友達(というより知人)の輪」もコミュニティですから。
単なる友達の輪というだけでなく、何らかの活動主体としてのコミュニティに属している方もいらっしゃることでしょう。
そして、その中には実質的に自分が主メンバーであるコミュニティもあるでしょう。
さて、今はインターネットな時代。興味を表明するとそれについて何らかの実行主体としてのコミュニティが簡単に生まれます。
自分が「これやりたい」と言うだけで、自分が主メンバーとなるコミュニティが生まれる可能性が高くなっています。
意欲/能力ある人ほどたくさんのコミュニティの主要メンバーになってしまって、その時点でもっともモチベーションが注がれた数個以外についてはおろそかになっていくものですね。
他のメンバーが継続して活動してくれていればいいですが、コミュニティの活発さが無くなっていくと、自分のモチベーションもさらに下がっていってしまい、急速な衰退という結果になる、と。
本当に能力のある人は、自分の溢れそうなモチベーションを押さえて、他の人のモチベーションを上げる事のみに注力することが出来るんでしょうけれど、なかなかねぇ…-_-。
格言としては、こうかな。
やりたいことを他人にやりたくさせることができるのが真の能力者


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