たまには聞き人形になろう
女性が話をする時は共感を求め、提案は欲しない事が多いという。
おいらが今までここに書いてきた「目的は事態の改善である」とか「自業自得」とかのポリシーは比較的男性一般には多い考え方と思っているけど、女性に対しては通用しないケース(その考えかたで対峙すると逆に話がこじれるとか)がままあるということ。
で、よくいろんなところに書かれている「女性に対しては提案はしないで話を聞くことに徹するほうがよい」みたいなのは、おいらにはちと受け入れがたい。異論があるのにうんうん言えないし、解決手段があるのに言わない、ただ話を聞くという時間を共有するだけだと、なんか自分の成長が阻害された気になるらしい。いや、表面上聞くだけにして、自分の中でいろいろ考えるにとどめればいいんだろうけど、それだと当人が成長しなくて、いつまでたっても同じ内容を聞かされることになるってあたりがね。
ある女性の話では、女性は話をしているうちに自分の中で解決策を見つけだすことができる(※)そうで、そもそも議論がしたい訳ではないそうです。男性でも、人に悩み(問題点)を説明しようと試みることで解決方法がひらめくことはよくあります。そういう場合は提案できなくても話は聞いてくれるという人で充分で、私はよく「聞き人形を利用する」みたいに言ったりします(私の場合はこれは愚痴の話じゃなくて業務上の問題解決の話なんですが^^;)。
※具体的な解決策に限らず、「話を聞いてもらった」ことで「すっきりした」ということ自体が解決だったりすることも。まぁ愚痴ってそういうもんだろうけど…。
で、聞き人形でも問題が解決するならいいんだけど、上の※に書いたようにただ「すっきりした」ことだけが解決だと、根本的には何も解決していないので同じことが繰り返されるのよね。それがちと辛い、と。愚痴を聞くこと自体は「人間」に興味を持っている自分としては割と好きなんだけどねぇ。
提案を実践できずに同じ愚痴を聞かされることも全然どうってことはないんだけど、提案/指摘すること自体を嫌といわれるのはどうもね…。
さて、女性はこの考え方、どう思われるでしょう?まぁ普通にしっかりした方であれば、「提案/指摘すること自体を嫌」とはならないと思ってるんですけどね…一応。
でもまぁ、「聞き人形」の効能も解っているし、割とキャッチーかなと思ったので、タイトルはこうしてみた^^;;;。
# おぉっ今日は元旦ではないか…。おいら的にはあんまり普段と変わんないんだけど。


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